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アニソンアーティストたちによる、医療従事者などへの寄付の啓蒙活動を目的とした「Grateful to You LIVE」レポート!<後編>

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イベント終了後に、出演者にお話を伺いました

トップバッターを務め、会場と配信先の視聴者を熱くさせた YURiKA

ーーお疲れ様でした。改めて本日の感想などお聞かせください

YURiKA:私本人としては配信ライブは何度か経験していたのですが、お客さんがいて、というライブは今年の二月ぶりだったので、この状況で行うお客さんがいるライブってどんな感じなんだろう、と思っていました。でも、偉大な先輩たちの中でのトップバッターということもあり、とてもすごく嬉しかったし、楽しむことができました。

ーー今回歌った曲はどんなコンセプトで選曲されましたか?

YURiKA 一曲目の「Dream Flight」は最新曲で、こんなコロナ下の状況でリリースした曲だったので、お客さんがいる中で披露するのも初めてでした。自身のラジオに、看護師さんや薬の開発などをされてるリスナーさんからの投稿などもあり、その応援の意味も込めて。また、医療従事者の方はもちろん、そうでない方も日々何かを頑張っていると思うのでそんな方々を元気付けるメッセージが届けられればと思い、一曲一曲に色んなメッセージを込めて選曲しました。

ーー配信ライブはこれまでにも行ってきたとのことでしたが、通常のライブと比べていかがですか?

YURiKA コメントが返ってくる中でやるライブなので、不思議な空間ではあるのですが、終わった後でアーカイブが見れたり、私もそのライブ映像に対して実況を行ってさらに遊んだりと、配信だからこそできる楽しみ方があるんだな、という気づきがありましたね。

ーー久々のお客様の前でのライブだったとは思うのですがいかがでしたか。

YURiKA この前にお客様の前でライブを行なったのが2月だったんですが、その時はまだ声が出せたりしたので、それがない状態でのライブってどんな感じなんだろうと思っていました。わたしの曲もエネルギッシュな曲からしっとりした曲までふり幅があるのですが、一曲一曲の世界観に生で浸ってもらえるのは、お客さんのいるライブのいい所だと思いました。

ーー今後の予定などありますか?

YURiKA 私、ゲームブランドのKeyさんがすごく好きなんです。そんなKeyさんの楽曲だけを歌うアコースティックカバーライブが1月23日に大阪であります。あと、先日行なった配信ライブの写真集が12月5日に発売になり、サイン会があります。他は状況を見て皆さんに会える機会を作っていきたいし、作ることを諦めてはいけないと思っているので、是非、ご自身のペースで楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。

ーー最後に皆さんにメッセージをお願いします。

YURiKA 今回はすごく楽しいライブでした。配信でも会場でも、味わってくれた方には何か伝わるものがあったと思います。医療関係の方はもちろん、全ての人が毎日何かを頑張っている時だと思うので、そういう方々の背中を押していけるよう私自身も頑張っていければと思います。あと、今回のパーカーめっちゃお気に入りです(笑)パーカー、おすすめです!!

続いて、アップテンポからバラードまで歌い上げ、コラボ曲もリードとして盛り上げたいとうかなこ。

ーー本日ライブはいかがでしたか?
いとう そうですね、一言でいえば楽しかった(笑)ライブをやってはいけないという今のこの時期に、医療従事者を支援するという意義深いイベントに出演できたことも、また、そういったパーティが開催されたことも、嬉しかったです。

ーー今回の演目に関してはどんなお気持ちで選曲なさったのですか?

いとう 自分のアニメだったりゲームだったりの主題歌を中心に歌うことが一番の盛り上がりに繋がるかな、と思い選曲しましたね。他の方もアニメソングやゲームソングを多く歌っている方ばかりなので揃えていこう!と。

ーー他の出演者の方も知り合いの方が多かったようですが。

いとう そうですね、栗林みな実さんなんかは20年前ぐらいに知り合っていて。黎明期にイベントで一緒に歌う機会も多くあって、歌い手仲間と言う感覚です。みんな変わらず元気に歌っている姿を見れてすごく嬉しい気持ちになれましたね。人に会わないようにしているこんな時期に集まれたのは本当に貴重でした。私、お祭りが大好きなんですよ。だからお祭りがやれたということへの満足感は非常に大きかったです。飛沫防止ということで、無駄話なんかをもっとしたかったのは我慢しましたけどね(笑)

ーー配信ライブ等はこれまでも参加していますか。

いとう そうですね。企画で行なった配信ライブなんかはよく参加していました。ライブハウスだったりホールだったり。ホールでやった時なんかは全くお客さんを入れなかったりしていたのですごく寂しかったです。今回は距離を取って対策を万全にした上でありながらも目の前にお客さんがいる状態でのライブを行えたことは非常に嬉しかったです。お客さんがしっかり楽しんでくれたのを間近に見れたので。ライブってやっぱり見てくれる人がいないと完成形ではないんですよ。その場の空気の振動みたいなものは会場にいないと聞こえないものですから。それを踏まえると、一刻も早く特効薬ができてくれるといいな、とは思いますね。そこでやっと、ウィルスと共に生きる日常が取り戻され始めるわけですから。

ーー今後のご予定など教えていただけますか?

いとう 12月19日に仙台でライブをします。また、島みやえい子を中心に結成した「Quadrifogio」という四人組では中国版になったゲームの主題歌を歌ったり来年の2月にはお祭りに呼ばれたり。動き初めてはいる感じですね。

ーー最後に皆さんにメッセージをお願いします。

いとう 普通の日常が取り戻されるまでは皆さん本当に気をつけて過ごしてください。そして、日常が取り戻されたら、一緒に楽しい音楽界を一緒に作りましょう。頑張ろうぜ!!

この後で話を伺ったのは三番手、栗林みな実。

ーー今回のライブの感想を教えてください。

栗林 お客様の前で歌わせていただくことがすごく久しぶりだったんです。やっぱり会えるということが自分にとっては大切なことだし、嬉しいことなんだな、なんて思いました。

ーー今回の選曲はどういったコンセプトで選ばれたのですか。

栗林 折角なのでSNSで何かリクエストがないかということを皆に発信して、リクエストがあった楽曲の中から選んだ曲を中心に選んでいます。それに加えて、今回のイベントに対してこちらがいいんじゃないかと思った曲を織り交ぜて今回のセットリストは決めていますね。

ーー配信ライブの経験はこれまでにもありましたか?

栗林 ないです。初めてのライブ配信ではあったのですが、私自身もともとファンの方との距離がすごく近い感覚は常に持っていまして。目の前にいなくても画面越しにいてくれるとことを感じていましたね。会っていないので、逆に会いたいという気持ちがお互いそこに生まれて、ライブとは違った近さを感じていました。目の前にいないことがより心を近くさせている、といった感じですかね。

ーーお客様の前でのライブも久々かと思うのですが、いかがでしたか。

栗林 私の方が皆様から元気をもらうことができて、ステージに立った瞬間にふわっとみんなの存在を感じて「今日も頑張れるな」と思うことができました。そういった意味ではいつも通りのライブができたかな、とは思っています。

ーー今後のご予定や告知などをお願いします。

栗林 来年なんですが、一月の新番組である「回復術士のやり直し」というアニメのオープニングの主題歌を歌います。シングルは1月27日を予定しています。

ーー皆様にメッセージなどあればお願いします。

栗林 自分が気をつけられることを気をつけて、元気でいることがすごく大切だと思います。皆さん是非アニソンを聴いて元気に過ごしてください。私自身も久々にアニソンを歌わせもらったのですが、歌詞とか元気になれるものがすごく詰まっていると感じられたので、そうやって音楽を聴いたりなどして楽しく過ごしてもらえたら嬉しいですね。

最後に話を伺ったのは本イベントのトリを務めた米倉千尋。

ーーおつかれさまでした。本日のライブの感想をお願いします。

米倉 誰かをサポートするようなライブの経験はなかったのですが、こういった形で医療従事者の方の力になれるようなライブに参加できたことは本当によかったな、と思っています。

ーー本日の選曲はどのようなコンセプトで選曲なさいましたか。

米倉 「WILL」と「嵐の中で輝いて」に関してはみんなにエールを届けるつもりで選びました。「フェアリーテイル〜約束の日へ〜」に関しては、歌詞の中でも「まだ見えない未来に向かって迷いながらでも進んで行こう」という前向きなメッセージが込められているので今回に相応しいかな、と思いました。「ハルトキ〜Spring Moment〜」は近年の私の代表曲でもあるので新しい私も見てもらいたいという想いがあって組み込みました。

ーー配信ライブの経験はこれまでにありましたか。

米倉 9月に自分自身のアコースティックナンバーを無観客で配信ライブを行いました。あとはイベントでも一度行いました。

ーー普段のライブと比べていかがでしたか?

米倉 本当にお客さんがいない状況での配信は戸惑いもありましたね。でも、今回は目の前に人の存在を感じられる状態での配信だったので、それがこんなにも力づけられるんだな、と。自分達の存在意義ってこれなんだな、なんてことを感じることができました。目の前にお客様がいてくださることって本当に勇気になるな、そう感じました。振り付けを一緒にやってくれている人なんかもいて嬉しくなって泣きそうになってしまいました。ありがたかったですね。

ーーお客様のいないライブを経験したからこそ感じることができた内容なんですかね?

米倉 そうですね。この間まで当たり前にお客さんがいてくれる状況だったんですけどね。それってすごくありがたいことだったんですね。

ーー最後に皆様へのメッセージをお願いします。

米倉 今日は皆様からの力をいただいて、それをパワーだったり歌声だったりにして届けることができるたらいいな、とは思っていたのですが、それを実現できたとは思っています。とにかく、私たちが健康を第一に考えて生活していくことができたらいいんじゃないかな、と思っています。そして、その先にまたこういうライブなどのお楽しみも待っていると思うので、今は辛抱の時だと思ってみんなで一緒に乗り越えていきましょう!

 

レポート:一野大悟 インタビュー・構成:片桐貴文

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