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『チャージマン研』の滅茶苦茶なストーリー展開 #チャージマン研

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出典 : Amazon.co.jp

皆さんは『チャージマン研』というアニメを知っていますでしょうか。
通称チャー研と呼ばれてもいるのですが、このアニメは一言では言い表せないぐらい滅茶苦茶です。
最近では、『ポプテピピック』といったふざけた(いい意味で)アニメが流行していましたが、チャージマン研が恐ろしいのは、何一つふざけていないという点にあります。
それなのに、完成されたアニメを見てみると、とてつもなく滅茶苦茶なストーリー展開となっています。
何がこのアニメを作らせたのでしょうか。
今回はそんなチャージマン研の中で巻き起こった滅茶苦茶なストーリー展開について紹介していきたいと思います。

1.戦闘シーンがかなりあっさりしている

『チャージマン研』というアニメは、未来のヒーローでもある「チャージマン研」が悪の組織「ジュラル星人」と戦うというのが、大まかなストーリーです。
ここまで聞けば、一般的なヒーロー物アニメだと思われがちですが、チャージマン研は一筋縄ではいきません。
チャージマン研の戦闘シーンはめちゃくちゃあっさりしています。
毎回のようにジュラル星人と戦うのですが、戦闘は主題歌が流れているほんの20秒程度です。
アニメ自体の尺が10分もないものなので、多少戦闘シーンが短くなるのはしょうがないのかもしれませんが、チャージマン研の場合、基本的に変身→即殲滅といった感じで、なんの苦労もなく敵を倒してしまいます。
ヒーローアニメというのは、敵と激しく戦ってこそだとは思いますが、チャージマン研はあまりにも雑です。
ワンパンマンと共通する部分があるといえばある。いやない。

2.昭和特有の過激な表現

これはチャージマン研が造られた時代も影響しているのでしょうが、とにかくキャラクター達の言動が過激で容赦がありません。
殺人レコードの回では、なんのためらいもなく「お前達、よくもあんなキ〇ガイレコードを!」という放送禁止用語を研が口走ります。
また、精神病院の回では、研が障碍者のふりをして、怪しい精神病院の調査をするというシーンや、偏見に満ち溢れた精神病院の描写、また研の父親に関しては精神病院を「こんなところ」呼ばわりなどなど、今では絶対に放送できないであろう演出のオンパレードです。
正直、このアニメが造られた時代でもアウトなんじゃないかと思わせられるぐらいヒドイ。

3.サイコパス疑惑の研

チャージマン研の恐ろしさは、演出の雑さや過激さだけではありません。
時に、研はサイコパスなのではないかという一面をのぞかせます。
精神病院の回では、敵を倒した後に、院長が自殺をしてしまいます。
本来であれば、悲しいシーンではあるのですが、研は何も気にすることなくガッツポーズを決めます。
また、ジュラル星人に爆弾を体内に仕掛けられた博士を、飛行兵器から落下させて殺してしまうなど、数々の考えられない行動をします。
一貫しているのは、研の目的はジュラル星人を倒すことにあり、それ以外の部分に関しては目的が達成されればどうでもいいというような印象を受けます。
正義のヒーローならもうちょっと慈しみみたいなものがあってもよさそうなものですが、チャージマン研には、一切の不純物を取り除いた純粋な目的意識がありますね。

まとめ

チャージマン研はおそらく低予算で作られたことが原因で、ここまでヒドイ有様になったのでしょう。
逆に、そうであってくれなければ恐いです…。
しかし!今となっては昭和がのこした珍遺産としてアニメ史に残っています。
同時代の人たちはあのアニメをどういう感じで見ていたのでしょうか。
何はともあれ見たらあまりのおかしさに笑ってしまうこと必至なので、興味があればぜひみてください。

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