アニソン主題歌ランキング平成TOP30&令和TOP30! 人気アニメのOP曲、ED曲が大集合


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平成(1990~2019)を代表するアニソンと、令和(2019~2023)を代表するアニソンを独断と偏見でランク付け!
カラオケで定番のあの曲や最新の大ヒット曲など、過去33年のアニソンの中から選りすぐりの楽曲をまとめました!

【平成30位:もってけ!セーラーふく】


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・テレビアニメ『らき☆すた』OP曲
・発表年:2007年
・アーティスト:泉こなた(平野綾)、柊かがみ(加藤英美里)、柊つかさ(福原香織)、高良みゆき(遠藤綾)

・作詞:畑亜貴
・作曲:神前暁
・編曲:神前暁

平成を代表する電波ソングとして有名な1曲。
この主題歌が『らきすた』の人気を支えたのは間違いありません。

畑亜貴さんの類い稀な言語センスが爆発している曲としても知られています。
歌詞を見ずに解読するのは不可能ですね。

【令和30位:愛のシュプリーム!】


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・テレビアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』OP曲
・発表年:2021年
・アーティスト:fhána

・作詞:林英樹
・作曲:佐藤純一
・編曲:佐藤純一

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=XCs7FacjHQY

1期の「青空のラプソディ」に続き、2期でもfhánaが続投。
こちらはラップを導入し、より軽快な曲に仕上がっています。
OPで踊るトールやカンナの可愛さが更に曲を引き立てていますね。

【平成29位:曇天】


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・テレビアニメ『銀魂』第5期OP曲
・発表年:2008年
・アーティスト:DOES

・作詞:氏原ワタル
・作曲:氏原ワタル
・編曲:DOES

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=n5TG3Fxzft0

DOESは銀魂に「修羅」「曇天」「バクチ・ダンサー」「僕たちの季節」「KNOW KNOW KNOW」「道楽心情」「ブレイクダウン」と7曲も提供していますが、その中で最も銀魂ファンから支持されているのはこの曇天でしょう。
銀魂を意識した曲ではないとの事ですが、泥臭くもカッコ良いロック魂が遺憾なく発揮されたこの曲は、銀さんの生き様を示しているようにも感じられます。

【令和29位:The Rumbling】


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・テレビアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』OP曲
・発表年:2022年
・アーティスト:SiM

・作詞:MAH
・作曲:SiM
・編曲:SiM

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=2S4qGKmzBJE

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=OBqw818mQ1E

2期以降の進撃の曲は国内よりも海外のファンから沢山聴かれているようで、その代表がこの曲です。
最初から最後まで英歌詞の激しいロックが炸裂し、タイトルの通り「地ならし」を思い起こさせるような楽曲になっていて、後半以降の進撃を見事に表現した作品になっています。

【平成28位:鳥の詩】


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・テレビアニメ『AIR』OP曲
・発表年:2000年(アニメは2005年)
・アーティスト:Lia

・作詞:麻枝准
・作曲:折戸伸治
・編曲:高瀬一矢

・ゲーム版OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=vrOcqetSVEs

元々はゲーム版のOP曲として使用され、その後に京アニが制作したアニメ版のOPとしても流れました。
名曲が多いKey作品の中でも突き抜けた人気と知名度を誇る絶対的な1曲で、一部のファンからは最上級の褒め言葉として「国家」という表現がなされています。

【令和28位:逆夢】


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・劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』ED曲
・発表年:2021年
・アーティスト:King Gnu

・作詞:常田大希
・作曲:常田大希
・編曲:King Gnu

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=M6gcoDN9jBc

主題歌の「一途」と共にKing Gnuが提供した楽曲で、どちらも物語のラストに流れます。
アップテンポで激しい一途とは対照的に、こちらはしっとりとしたバラード。
より歌詞が刺さるのはこっちでしょうか。

【平成27位:名前のない怪物】


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・テレビアニメ『PSYCHO-PASS』第1クールED曲
・発表年:2012年
・アーティスト:EGOIST

・作詞:ryo
・作曲:ryo
・編曲:ryo

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=qiX5DI–8bg

社会の闇を描いたPSYCHO-PASSの世界観を表現した、スリリングな1曲。
EDでこの曲が流れた事で、物語がグッと引き締まりました。

【令和27位:悪魔の子】


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・テレビアニメ『進撃の巨人 The Final Season Part 2』ED曲
・発表年:2022年
・アーティスト:ヒグチアイ

・作詞:ヒグチアイ
・作曲:ヒグチアイ
・編曲:兼松衆

・ED映像
https://www.youtube.com/watch?v=9lnh–ZOPyo

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=WPl10ZrhCtk

ヒグチアイさんは2007年から活動しているシンガーソングライターで、アニメ界隈とは長らく縁がなく、この曲で初めてのアニメタイアップとなりました。
美しく静かな旋律で始まり、徐々に壮大になっていく展開がカタルシスを生み、国内外の進撃ファンに高く評価されました。

この曲を契機にアニメとの接点が生まれ、のちに『ぼっち・ざ・ろっく!』の様々な曲に歌詞提供を行っています。

【平成26位:リライト】


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・テレビアニメ『鋼の錬金術師』第4クールOP曲
・発表年:2004年
・アーティスト:ASIAN KUNG-FU GENERATION

・作詞:後藤正文
・作曲:後藤正文
・編曲:ASIAN KUNG-FU GENERATION

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=cr8magEp0Ho

ハガレンはポルノの「メリッサ」、ラルクの「READY STEADY GO」、シドの「嘘」などヒット曲の宝庫ですが、特にこの曲は国内外で約20年ずっと聞かれ続けていて、カラオケでも人気。
アジカンはNARUTOの「遥か彼方」や僕だけがいない街の「Re:Re:」も海外のアニメファンに大人気です。

【令和26位:美しい鰭】


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・劇場アニメ『名探偵コナン 黒鉄の魚影』主題歌
・発表年:2023年
・アーティスト:スピッツ

・作詞:草野マサムネ
・作曲:草野マサムネ
・編曲:スピッツ

ストリーミング全盛の時代になってベテランの新曲がヒットする機会が一気に減りましたが、そんな中で大ベテランのスピッツがコナン映画に起用され大人気に。
映画もコナン史上初の興収100億突破は確実な情勢です。

【平成25位:Snow halation】


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・テレビアニメ『ラブライブ!』第2期第9話挿入歌
・発表年:2010年(アニメは2014年)
・アーティスト:μ’s

・作詞:畑亜貴
・作曲:山田高弘
・編曲:中西亮輔

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=vJ3jNTH2QL0

ラブライブには沢山の人気曲がありますが、その代表と言えばやはりスノハレでしょう。
リリース当初はまだラブライブ自体の知名度が低かった為、セールス面では決して高くありませんが、当時からファンにとっては特別な曲。
アイドル王道ソングという訳ではなく、切なさを感じさせる叙情的なメロディが特徴で、作品、キャスト、ファンと共に成長していった曲です。

【令和25位:ユメヲカケル!】


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・テレビアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』OP曲
・発表年:2021年
・アーティスト:スペシャルウィーク(和氣あず未)、サイレンススズカ(高野麻里佳)、トウカイテイオー(Machico)、ウオッカ(大橋彩香)、ダイワスカーレット(木村千咲)、ゴールドシップ(上田瞳)、メジロマックイーン(大西沙織)

・作詞:マイクスギヤマ
・作曲:東大路憲太
・編曲:東大路憲太

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=6zQ0myS_o60

空前のヒットとなったアニメ2期のOPを飾る、明るく勢いのある王道曲。
テレビの音楽番組でも披露されましたね。
「うまぴょい伝説」と並び、ウマ娘を代表する曲と言えるでしょう。

【平成24位:恋愛サーキュレーション】


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・テレビアニメ『化物語』第10話OP曲
・発表年:2009年
・アーティスト:千石撫子(花澤香菜)

・作詞:meg rock
・作曲:神前暁
・編曲:神前暁

物語シリーズの1作目、化物語の撫子編「なでこスネイク」のOPを飾った曲です。
花澤さんのふわふわボイスによるふわふわラップが当時から評判でしたが、放送終了後も根強い人気が続きロングヒットに。
国内外を問わずカバーされ続け、Tiktokでも流行るなど時代を超えた人気曲になりました。

【令和24位:チューリングラブ feat.Sou】


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・テレビアニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた。』ED曲
・発表年:2020年
・アーティスト:ナナヲアカリ

・作詞:ナユタン星人
・作曲:ナユタン星人
・編曲:ナユタン星人

・ED映像
https://www.youtube.com/watch?v=un3sn7S3Byc

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=L-MVk5I6wjo

リケ恋のED曲として世に出ましたが、Tiktok発の人気曲という印象がより強いかもしれません。
ビルボードのTikTok2020年の年間楽曲ランキング邦楽部門の18位にランクインするなど、若い世代から支持されました。

【平成23位:狂乱 Hey Kids!!】


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・テレビアニメ『ノラガミ ARAGOTO』OP曲
・発表年:2015年
・アーティスト:THE ORAL CIGARETTES

・作詞:山中拓也
・作曲:山中拓也
・編曲:THE ORAL CIGARETTES

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=C-o8pTi6vd8

ノラガミは海外で人気の高いアニメになっていて、このファンキーで激しいアップチューンも海外からの支持がかなり厚く、Spotifyで1.5億再生以上、Youtubeでも約1.5億再生を記録しています。
Youtubeのコメント欄は半分以上が外国語ですね。

【令和23位:ANIMA】

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・テレビアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld』第2クールOP曲
・発表年:2022年
・アーティスト:ReoNa

・作詞:毛蟹
・作曲:毛蟹
・編曲:毛蟹

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=haCJtSnfNEg

大長編となったアリシゼーション編のラストを締め括る、激しくアッパーな楽曲。
クライマックスに向かって行く物語を後押しするような1曲です。

【平成22位:シルエット】


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・テレビアニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』第16クールOP曲
・発表年:2014年
・アーティスト:KANA-BOON

・作詞:谷口鮪
・作曲:谷口鮪
・編曲:KANA-BOON

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=ZFoJYI7Q4iA

NARUTOは海外人気が凄まじく、使用された楽曲も外国のアニメファンから長年にわたって愛され続け、驚異的な再生数を叩き出している歌が何曲もあります。
軽快なバンドサウンドでノレる本作はその筆頭で、Spotifyで2億以上再生されています。
この曲の人気もあって、KANA-BOONはアニメの主題歌を担当する機会が増えました。

【令和22位:Black Catcher】


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・テレビアニメ『ブラッククローバー』第10クールOP曲
・発表年:2020年
・アーティスト:ビッケブランカ

・作詞:ビッケブランカ
・作曲:ビッケブランカ
・編曲:ビッケブランカ

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=akHMQOgGrd8

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=hP6VM6YAMIE

第3クールで手掛けた「Black Rover」に続くOP曲。
アーティスト本人がアニメのスタッフに主題歌をやりたいと直訴したとの事。
そのモチベーションそのままに、ファルセット連発のノリノリな楽曲になっています。

【平成21位:Don’t say “lazy”】


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・テレビアニメ『けいおん!』ED曲
・発表年:2009年
・アーティスト:桜高軽音部 [平沢唯(豊崎愛生)、秋山澪(日笠陽子)、田井中律(佐藤聡美)、琴吹紬(寿美菜子)]

・作詞:大森祥子
・作曲:前澤寛之
・編曲:小森茂生

一大ブームを巻き起こし、多数のヒット曲を生み出したけいおんですが、その中でも特にインパクト大だったのはこのED曲でしょう。
ゆるふわな世界観で描かれる日常アニメのラストに突然流れるロックで洗練されたサウンドに、多くの視聴者が虜になった筈。
けいおんの成功の立役者とも言える楽曲です。

【令和21位:U】


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・劇場アニメ『竜とそばかすの姫』主題歌
・発表年:2021年
・アーティスト:millennium parade × Belle

・作詞:常田大希
・作曲:常田大希
・編曲:MELRAW

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=R3V4sAXUJ-g

細田守監督が熱望してKing Gnu・ミレパの常田さんに依頼し、制作された主題歌。
仮想世界の世界観を表現すべく、様々な楽器を用い壮大でありながら耳に馴染む楽曲に仕上がっています。

【平成20位:Butter-Fly】


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・テレビアニメ『デジモンアドベンチャー』OP曲
・発表年:1999年
・アーティスト:和田光司

・作詞:千綿偉功
・作曲:千綿偉功
・編曲:渡部チェル

デジモンの曲としても勿論有名ですが、最早その域を超えて平成を代表するアニソンとしてカラオケの定番曲になっています。
和田さんは2016年に帰らぬ人となりましたが、今後も沢山の人達に歌い継がれていくでしょう。

【令和20位:DADDY ! DADDY ! DO ! (feat. 鈴木愛理)】


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・テレビアニメ『かぐや様は告らせたい?~天才たちの恋愛頭脳戦~』OP曲
・発表年:2020年
・アーティスト:鈴木雅之

・作詞:水野良樹
・作曲:水野良樹
・編曲:本間昭光

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=4NEbSnuL6GA

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=2Od7QCsyqkE

アニソン界の大型新人として1期に手掛けた「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」に続き、2期でも大ベテランの鈴木雅之さんが担当しました。
当時既に63歳でしたが、その美声は衰え知らず。
ラブ・ドラマティックに続き本作もいきものがかりの水野良樹さんが作詞作曲を手掛け、「かぐや様」の世界観を見事に表現していました。

そろそろ紅白で披露して欲しいところ。

【平成19位:ムーンライト伝説】

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・テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』OP曲
・発表年:1992年
・アーティスト:DALI

・作詞:小田佳奈子
・作曲:小諸鉄矢(吉江一男)
・編曲:池田大介

平成初期を席巻した大人気アニメの代名詞とも言える主題歌で、特に冒頭のフレーズ「ゴメンね素直じゃなくて」はアニメを観ていなかった人にまで浸透しました。
歌唱担当のDALIはスラムダンクのEDも歌ったMANISHの前身となるグループで、ビーイングがマネジメントを行っていました。

【令和19位:トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ】


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・テレビアニメ『うる星やつら』第1クールED曲
・発表年:2022年
・アーティスト:MAISONdes

・作詞:ツミキ
・作曲:ツミキ
・編曲:ツミキ

・ED映像
https://www.youtube.com/watch?v=gpXy3_NdVEc

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=NFMmSOWPj_k

1980年代に一世を風靡したうる星のリメイクという事もあってか、どことなくレトロ感漂うオシャレな楽曲です。
一方でボカロPの曲らしく、ボカロ特有の畳みかけるように詰め込まれた歌詞がリズミカルな曲調を生み、Tiktokを中心に人気を博しています。

【平成18位:unravel】


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・テレビアニメ『東京喰種トーキョーグール』第1期OP曲
・発表年:2014年
・アーティスト:TK from 凛として時雨

・作詞:TK
・作曲:TK
・編曲:TK

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=uMeR2W19wT0

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=Fve_lHIPa-I

儚くも激しく、幻想的でリアルな東京喰種らしさを凝縮した主題歌。
今でこそ日本のアニメ主題歌が海外のアニメファンに好んで聴かれている事は認知されていますが、この曲がリリースされた2014年当時はそういった印象を持っている人は少なく、この曲が大人気だと国内に知れ渡ったのはリリースから数年経過した後でした。

2021年にはSpotifyの「過去5年間に海外で最も再生された日本のアーティストの楽曲ランキング」で見事1位に輝くなど、今では日本を代表するアニソンとして世界中に知れ渡っています。

【令和18位:閃光】


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・劇場アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』OP曲
・発表年:2021年
・アーティスト:[Alexandros]

・作詞:川上洋平
・作曲:川上洋平
・編曲:[Alexandros]、Takashi Saze

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=xfG6L9I7N8I

ワタリドリの大ヒットで知られるドロスですが、アニメ界隈とは全く縁がなく、この曲が初タイアップでした。
甘い歌声と激しいバンドサウンドのギャップが爽快で、モビルスーツ同士の激闘を思い起こさせます。

【平成17位:ハレ晴レユカイ】


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・テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』ED曲
・発表年:2006年
・アーティスト:涼宮ハルヒ(平野綾)、長門有希(茅原実里)、朝比奈みくる(後藤邑子)

・作詞:畑亜貴
・作曲:田代智一
・編曲:安藤高弘

「OPやEDでキャラが踊る」という、今では当たり前にあるこの手法を一気に広めたのがこの曲とハルヒのED映像です。
ハルヒが深夜アニメのイメージを一新した理由の一つが、この楽曲と言えるかもしれません。
「エンドレスエイト」と「溜息」で作中も視聴者もギスギスしていた2期にこそ、この曲の明るさとパワーが必要だったかも?

【令和17位:チキチキバンバン】


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・テレビアニメ『パリピ孔明』OP曲
・発表年:2022年(原曲は2013年)
・アーティスト:QUEENDOM(原曲:JOLLY)

・作詞:Tarcsi Zoltan(日本語詞:RUCCA)
・作曲:Tarcsi Zoltan
・編曲:M.O.R(Eurobeat Union)

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=XicdpSmxuT0

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=TpwcPI09I4g
https://www.youtube.com/watch?v=bqjb332ufk8(アニメver.)

オリジナルはハンガリーの歌手JOLLYが歌う外国の曲で、本作はその日本語カバーとなります。
あの孔明が踊るOP映像と共に流れるこのノリノリな曲はアニメファンにも大好評で、OP動画は約1500万再生を記録。
人気アニソンが多数生まれた2022年の中でも特にインパクトのある曲になりました。

【平成16位:ピースサイン】

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・テレビアニメ『僕のヒーローアカデミア』第2期第1クールOP曲
・発表年:2017年
・アーティスト:米津玄師

・作詞:米津玄師
・作曲:米津玄師
・編曲:米津玄師

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=iQGAPewPH1s

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=9aJVr5tTTWk
https://www.youtube.com/watch?v=1oMxrHXzOsY(アニメver.)

ヒロアカはポルノの「THE DAY」、amazarashiの「空に歌えば」、ブルエンの「ポラリス」など人気曲が多数ありますが、その中でも人気・知名度がズバ抜けているのがこの曲。
ハチ時代から既に人気曲を量産していた米津さんですが、本格的にメジャーな存在になったのはこの曲からでしょう。
まさに「ヒーローになるための歌」でした。

【令和16位:第ゼロ感】


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・劇場アニメ『THE FIRST SLAM DUNK』主題歌
・発表年:2022年
・アーティスト:10-FEET

・作詞:TAKUMA
・作曲:TAKUMA
・編曲:10-FEET

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=EsJGbHJyXYc

スラムダンクと言えば、90年代にビーイング勢がアニメの主題歌を手掛け大ヒットを連発した事でも有名で、そのイメージが定着している中での新曲は相当なプレッシャーがあったと思われます。
そんな中、井上雄彦監督と共に10-FEETが作り上げたこの曲は、爽やかさよりも激しさと疾走感でスラムダンクを表現し、劇場版のメガヒットに大きく貢献。
曲も大ヒットし、新たなスラムダンクの主題歌として定着しそうな勢いです。

【平成15位:めざせポケモンマスター】


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・テレビアニメ『ポケットモンスター』OP曲
・発表年:1997年
・アーティスト:松本梨香

・作詞:戸田昭吾
・作曲:たなかひろかず
・編曲:渡部チェル

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=kbsRaNXfsew

・THE FIRST TAKE
https://www.youtube.com/watch?v=hMKf5mE3sdo

アニポケの初代OPテーマにして、最も有名なポケモンの曲。
CDも100万枚以上を売り上げる大ヒットになり、アニポケが定着する原動力の一つになりました。

2023年にサトシの旅が終わったタイミングで、松本さんがTHE FIRST TAKEに出演した事でも話題になりました。

【令和15位:祝福】


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・テレビアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』第1期OP曲
・発表年:2022年
・アーティスト:YOASOBI

・作詞:Ayase
・作曲:Ayase
・編曲:Ayase

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=aU8ruUe7UlE

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=3eytpBOkOFA

YOASOBIは小説をもとに歌詞を作る事で知られていますが、本作の元になっている原作小説は脚本を務める大河内一楼さんが書き下ろした「ゆりかごの星」で、ガンダムであるエアリアルの目線で描かれています。
そのため非常にエモい歌詞になっており、ガンダムファンから絶賛されました。

【平成14位:only my railgun】


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・テレビアニメ『とある科学の超電磁砲』第1期第1クールOP曲
・発表年:2009年
・アーティスト:fripSide

・作詞:八木沼悟志、yuki-ka
・作曲:八木沼悟志
・編曲:八木沼悟志

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=NOt2qxWtBv0

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=Yqr9OIgcrrA

レールガンとfripSideのコンビは3期まで続いていて、1期後半の「LEVEL5-judgelight-」、2期の「sister’s noise」「eternal reality」、3期の「final phase」「dual existence」といずれも好評でしたが、一番有名なのはやはり1期のこの曲。
圧倒的にキャッチーなサビが心地良く、レールガンのファン以外にも浸透する定番アニソンとなりました。

【令和14位:花の塔】


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・テレビアニメ『リコリス・リコイル』ED曲
・発表年:2022年
・アーティスト:さユり

・作詞:さユり
・作曲:さユり
・編曲:宮田“レフティ”リョウ

・ED映像
https://www.youtube.com/watch?v=WIKKyrGGaDkED

映像前にイントロが流れ始めるシティーハンター方式で1話目から流れ、リコリコファンに大好評だった楽曲。
サビの高揚感が心地良い極上のポップスです。1番ではサビで転調し、2番では転調せずラスサビでまた転調する独特な構成になっています。
フルで聴くのがオススメ。

【平成13位:シュガーソングとビターステップ】


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・テレビアニメ『血界戦線』ED曲
・発表年:2015年
・アーティスト:UNISON SQUARE GARDEN

・作詞:田淵智也
・作曲:田淵智也
・編曲:UNISON SQUARE GARDEN

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=ERLEeGVWYxg

OPにあのバンプが起用された事で話題になった血界戦線ですが、いざ始まってみるとひたすらノリノリでポップなこのED曲が話題に。
アニメファン以外にも浸透した本作は2015年を代表するヒット曲となり、ユニゾンの名前を知らしめました。

ユニゾンは他にもアニソンを多く手掛けていて、タイバニの「オリオンをなぞる」、ブルーロックの「カオスが極まる」なども好評を博しています。

【令和13位:インフェルノ】


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・テレビアニメ『炎炎ノ消防隊』第1期1クールOP曲
・発表年:2019年
・アーティスト:Mrs.GREEN APPLE

・作詞:大森元貴
・作曲:大森元貴
・編曲:大森元貴

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=ah1zyO3ob_A

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=wfCcs0vLysk

飛ぶ鳥を落とす勢いだったミセスが手掛けた、勢いのあるアッパーチューン。
サビの裏声連発が印象に残ります。
ミセスの中心にして心臓とも言える存在の大森さんは、2022年にウタの「私は最強」も手掛けヒットに導きました。

【平成12位:君の知らない物語】


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・テレビアニメ『化物語』ED曲
・発表年:2009年
・アーティスト:supercell

・作詞:ryo
・作曲:ryo
・編曲:ryo

歴史的ヒットとなった化物語ですが、OPがヒロイン毎に変わったのに対し、EDはこの曲で不動。
当時ボカロPとして「メルト」「ワールドイズマイン」など大人気曲を手掛けていたryoさんが中心となったユニットのメジャーデビュー曲となった本作は、超ロングセラーとなり75万DL以上の大ヒットを記録。
その疾走感溢れる切ない旋律はカラオケ好きの間でも大人気です。

【令和12位:残響散歌】


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・テレビアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』OP曲
・発表年:2021年
・アーティスト:Aimer

・作詞:aimerrythm
・作曲:飛内将大
・編曲:飛内将大、玉井健二

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=tLQLa6lM3Us

社会現象となった鬼滅の新たなOP曲という事で、大変なプレッシャーの中で生み出されたであろう楽曲。
鬼滅の世界観をしっかり表現しつつ、美しく何処か切ないメロディと疾走感溢れる曲調、パワフルなボーカルの組み合わせがハマり、こちらも大ヒットを記録。
ビルボード2022年の総合1位に輝きました。

【平成11位:ウィーアー!】


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・テレビアニメ『ONE PIECE』OP曲
・発表年:1999年
・アーティスト:きただにひろし

・作詞:藤林聖子
・作曲:田中公平
・編曲:根岸貴幸

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=dM7x1PNZDo0

これまで20曲以上のOP曲を生み出してきたテレビシリーズのワンピですが、この曲が原点にして至高。
今まさに冒険へ繰り出すという高揚感に溢れたこの曲は、アニソンのフェスで披露される度に会場を一つにしています。
アニソン界のアンセムと言っても過言ではありません。

【令和11位:KICK BACK】


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・テレビアニメ『チェンソーマン』OP曲
・発表年:2022年
・アーティスト:米津玄師

・作詞:米津玄師
・作曲:米津玄師
・編曲:米津玄師、常田大希

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=M2cckDmNLMI

圧倒的前評判の高さで始まったチェンソーマンのアニメ1期ですが、ED曲が毎回変わる特殊仕様だったのに対し、OPはこの1曲。
モーニング娘の往年のヒット曲のフレーズを引用した「努力 未来 A BEAUTIFUL STAR」も印象的なアップチューンで、チェンソーマンの世界観を見事に表現しています。
米津さんが筋肉の魔人と化したMVも話題になりました。

【平成10位:God Knows…】


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・テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』第12話(2009年版は第26話)劇中曲
・発表年:2006年
・アーティスト:涼宮ハルヒ(平野綾)

・作詞:畑亜貴
・作曲:神前暁
・編曲:神前暁

・公認MAD
https://www.youtube.com/watch?v=WWB01IuMvzA

ハルヒのテレビシリーズで最も人気のある神回と言えば、激しいロックサウンドが印象的なこの曲が披露された文化祭回の「ライブアライブ」。
顔を崩して歌うハルヒの姿は、アニメファンだけでなく多くのクリエイターに影響を与えました。
この曲の人気は凄まじく、15年以上にわたってカラオケの定番曲として歌われ続けています。

【令和10位:星座になれたら】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』第12話劇中曲
・発表年:2022年
・アーティスト:結束バンド

・作詞:樋口愛
・作曲:内藤英雅
・編曲:三井律郎

・ライブ映像
https://www.youtube.com/watch?v=fJh5UeiULZs

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=wSTbdqo-j74

2022年のアニメ業界を騒然とさせる大ヒットとなった『ぼざろ』ですが、バンドアニメという事で多数の曲がOP、ED、挿入歌として使われ、それらを収めたアルバム「結束バンド」も大ヒットしました。

その錚々たる楽曲群の中でも特に人気なのがこの曲。
最終回の文化祭ライブで披露され、ぼっちのギターの弦が切れた際に喜多ちゃんがアドリブのソロでフォローするシーンは多くの視聴者を感動させました。
歌詞も2人の関係性を描いたような内容で、特に百合好きから絶大な支持を得ています。

【平成9位:コネクト】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』OP曲
・発表年:2011年
・アーティスト:ClariS

・作詞:渡辺翔
・作曲:渡辺翔
・編曲:湯浅篤

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=7EuTPTVpuNI

2010年代を代表するアニメのOP曲というだけでも十分な話題性がありますが、この曲の人気を決定付けたのはなんと言っても第10話のラストで流れた事にあります。
これによってファンが「ほむらを歌った曲だ!」と打ち震え、この曲への印象が大きく変革されました。

【令和9位:怪物】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『BEASTARS』第2期OP曲
・発表年:2021年
・アーティスト:YOASOBI

・作詞:Ayase
・作曲:Ayase
・編曲:Ayase

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=LJBHySglLXU

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=dy90tA3TT1c

BEASTARSは動物の世界を人間のように描いた異色作で、この主題歌は主人公であるレゴシが持つ不安や希望を表現したような曲調が印象的です。
当時YOASOBIの勢いは凄まじく、この曲も大ヒットを記録。
ストリーミングで5億再生を突破するなど、驚異的な数字を残しています。

【平成8位:おどるポンポコリン】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』ED、OP曲
・発表年:1990年
・アーティスト:B.B.クィーンズ

・作詞:さくらももこ
・作曲:織田哲郎
・編曲:織田哲郎

・ED映像
https://www.youtube.com/watch?v=OmTJQVnNq5Y

国民的アニメとなったちびまる子の初代ED曲…ですが、オリコン年間1位を記録するなど社会現象級の大ヒットになった事でちびまる子の代名詞ソングになり、以降はOPで使用されるようになりました。
作詞は原作者、作曲は90年代ビーイングを支えた織田哲郎さんが担当。
さくらももこ先生は若くして亡くなりましたが、この曲とちびまる子はこれからも日本のお茶の間を彩ってくれるでしょう。

【令和8位:お願いマッスル】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『ダンベル何キロ持てる?』OP曲
・発表年:2019年
・アーティスト:紗倉ひびき(ファイルーズあい)、街雄鳴造(石川界人)

・作詞:サイドチェスト烏屋
・作曲:サイドチェスト烏屋、シックスパック篠崎
・編曲:シックスパック篠崎(TOKYO LOGIC)

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=mgympfbOgqw&t

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=2pECnr5MNuU

アニソンは昔から変わり種の曲が多く、中には電波ソングと呼ばれる意味不明でカオスな曲も少なくありません。
ただ、そんな懐の深いアニソン業界においても唯一無二なのがこの曲。
筋トレ推奨アニメの主題歌らしく、ひたすら筋トレの様子を歌詞にした曲で、ボディビルの大会で使われている掛け声を合いの手にしており、「聴くプロテイン」とも言われています。

MVはMVでも「Muscle Video」として公開された動画は2.7億再生を記録。
異色のアニソンが大ヒット作になりました。

【平成7位:そばかす】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第1クールOP曲
・発表年:1996年
・アーティスト:JUDY AND MARY

・作詞:YUKI
・作曲:恩田快人
・編曲:JUDY AND MARY

90年代のアニメ主題歌は有名ミュージシャンを起用するケースが多く、その場合あまりアニメの世界観に寄せない提供曲も多々ありました。
るろ剣はその筆頭とも言えるアニメで、この曲の歌詞を担当したジュディマリのYUKIさんはアニメに疎く、全く無関係の「キャンディ・キャンディ」をイメージして書いたそうです。
それでもミリオンセラーとなり今もカラオケで沢山の人に歌われる定番曲になっているのは、曲の良さが突き抜けているからでしょう。

【令和7位:ミックスナッツ】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『SPY×FAMILY』第1期第1クールOP曲
・発表年:2022年
・アーティスト:Official髭男dism

・作詞:藤原聡
・作曲:藤原聡
・編曲:Official髭男dism

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=U_rWZK_8vUY

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=CbH2F0kXgTY

今や世界中で大ヒットしているスパイファミリーですが、その最初のOPを飾ったのがこの曲。
殺伐としているようで実際には明るくほっこりするお話の本作に相応しい、爽快で混沌としたアッパーチューンです。
タイトルの「ミックスナッツ」はアーニャがピーナッツ好きなところから着想を得たとのこと。

【平成6位:世界が終るまでは…】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『SLAM DUNK』第2期ED曲
・発表年:1994年
・アーティスト:WANDS

・作詞:上杉昇
・作曲:織田哲郎
・編曲:葉山たけし

テレビシリーズのスラムダンクはビーイングが主題歌を担当し、特にED曲は大黒摩季さんの「あなただけ見つめてる」、ZARDの「マイフレンド」がミリオンセラーを記録するなど、印象深い曲が数多くあります。
その中でもズバ抜けた人気曲になっているのがこの叙情的なロックバラード。
スラムダンクとはほぼ関係ない歌詞なんですが、ちょうど三井加入の時期に流れていた事もあって、三井のテーマソングのように捉えているファンも多いようです。

【令和6位:炎】


(画像引用 : Amazon)

・劇場アニメ『鬼滅の刃 無限列車編』主題歌
・発表年:2020年
・アーティスト:LiSA

・作詞:梶浦由記、LiSA
・作曲:梶浦由記
・編曲:梶浦由記

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=4DxL6IKmXx4

史上最大のヒットとなった鬼滅劇場版1作目の主題歌で、壮大なバラード。
様々な解釈が可能な歌詞ですが、炭治郎から見た煉獄さんという解釈が特に多いようで、それが余計に涙を誘う要因になっています。
100万DL&4億再生のメガヒット曲です。

【平成5位:前前前世】


(画像引用 : Amazon)

・劇場アニメ『君の名は。』主題歌
・発表年:2016年
・アーティスト:RADWIMPS

・作詞:野田洋次郎
・作曲:野田洋次郎
・編曲:RADWIMPS

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=PDSkFeMVNFs

それまでずっと質の高い映画を作り続ける一方、何処かニッチな雰囲気の作品ばかりだった新海誠監督が、ガラッと作風を変えて歴史的ヒットとなった『君の名は。』。
そのイメージ改革に大きく貢献したのが、爽快にして王道なこの楽曲です。

RADのそれまでの曲とはかなり毛色が違うキャッチーでストレートなこの曲の持つパワーは、多くの人の心に響いた事でしょう。
EDで流れる「なんでもないや」も印象的でした。

【令和5位:新時代】


(画像引用 : Amazon)

・劇場アニメ『ONE PIECE FILM RED』主題歌
・発表年:2022年
・アーティスト:ウタ(Ado)

・作詞:中田ヤスタカ
・作曲:中田ヤスタカ
・編曲:中田ヤスタカ

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=1FliVTcX8bQ

シャンクスの娘、ウタが席巻した2022年を象徴する1曲。
悲しい宿命を背負った世界の歌姫が奏でる、とびきり明るくキャッチーなこの曲は、爽快でありながら涙を誘います。
「ウィーアー!」と共にワンピを代表する曲として、今後も歌い継がれていきそうです。

【平成4位:ライオン】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『マクロスF』第2クールOP曲
・発表年:2008年
・アーティスト:シェリル・ノーム starring May’n、ランカ・リー=中島愛

・作詞:Gabriela Robin(菅野よう子)
・作曲:菅野よう子
・編曲:菅野よう子

第18話から使用されたOP曲なので、本編で使用された回数は決して多くはありませんが、シェリルとランカのデュエット、それも競い合うような歌唱でヒートアップしていくこの曲は物語を象徴する1曲として絶大な支持を集め、NHKが開催した全マクロス大投票の歌部門で「愛・おぼえていますか」に次ぐ2位を記録しました。
長年にわたってアニソンのカラオケ定番ソングとしても愛され続けています。

【令和4位:Cry Baby】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『東京リベンジャーズ』OP曲
・発表年:2021年
・アーティスト:Official髭男dism

・作詞:藤原聡
・作曲:藤原聡
・編曲:Official髭男dism

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=2qbHikwRimU

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=O1bhZgkC4Gw&v

不良モノ×ループという、今までにないような組み合わせの東リベを見事に表現した、捻くれているようでキャッチーでもありカオスにして爽快な1曲。
髭男の凄さをこれでもかと見せつける、珠玉のロックナンバーです。

【平成3位:紅蓮の弓矢】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『進撃の巨人』第1クールOP曲
・発表年:2013年
・アーティスト:Linked Horizon

・作詞:Revo
・作曲:Revo
・編曲:Revo

・公式Audio
https://www.youtube.com/watch?v=749DIRUHhNY

進撃の曲と言えば、やはり筆頭はこの曲になるでしょう。
余りに独特な世界観で作られた荘厳な楽曲は、進撃の巨人という作品が描く人間の業をも深く表現しています。
歴代のアニソンの中でも特に強烈なインパクトを放った楽曲ですね。

【令和3位:廻廻奇譚】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『呪術廻戦』第1クールOP曲
・発表年:2020年
・アーティスト:Eve

・作詞:Eve
・作曲:Eve
・編曲:Numa

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=v8bZVdTgXoY

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=1tk1pqwrOys

淡々としたクールなAメロから徐々にヒートアップし、凄まじい疾走感のサビで突入したかと思えば、2番でガラッと変わりダークな雰囲気を醸し出す……といったように二転三転する不思議な楽曲。
その混沌とした展開はまさに呪術の主題歌、といった風格を感じます。
大ヒットも納得の名曲です。

【平成2位:CHA-LA HEAD-CHA-LA】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『ドラゴンボールZ』OP曲
・発表年:1989年
・アーティスト:影山ヒロノブ

・作詞:森雪之丞
・作曲:清岡千穂
・編曲:山本健司

いわゆる「アニソン」と呼ばれる曲のパブリックイメージは年代によっても大きく違いますが、80年代~90年代のアニソンというとこの曲のイメージですね。
ドラゴンボールの主題歌なのは当然として、アニソンのパワフルで熱いイメージは、この曲の持つパワーと影山ヒロノブさんのソウルフルな歌唱によって完成した気がします。

【令和2位:アイドル】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ【推しの子】OP曲
・発表年:2023年
・アーティスト:YOASOBI

・作詞:Ayase
・作曲:Ayase
・編曲:Ayase

・OP映像
https://www.youtube.com/watch?v=PgBvV9ofjmA

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=ZRtdQ81jPUQ

90年代とは対照的に、2010年代以降のアニソンは作品に寄り添う歌詞、作品の本質をしっかり捉えた楽曲が主流となりました。
それを代表する1曲になりそうなのが、この【推しの子】の主題歌です。
原作者である赤坂アカ先生が書き下ろした小説「45510」を元にしつつ、「ファン目線」「同僚目線」「本人目線」でそれぞれ歌詞が描かれ、アイドル・アイを隅々まで表現し尽くした曲になっています。

ラップを用いた軽快な冒頭から軽快なAメロ、シリアスでスリリングなBメロ、そしてアイドルのコンサートを思わせる突き抜けるようなサビという曲構成も含め、全てがアイの為に書かれた曲という印象です。
キャラと作品にここまで寄り添った作品はそうそうなく、ビルボードのグローバルチャートで上位に入るなど世界中のアニメファンから大きな支持を得ています。

【平成1位:残酷な天使のテーゼ】


(画像引用 : Amazon)

・テレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』OP曲
・発表年:1995年
・アーティスト:高橋洋子

・作詞:及川眠子
・作曲:佐藤英敏
・編曲:大森俊之

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=o6wtDPVkKqI

「昔のアニソン」と「今のアニソン」を分けて考える場合、その転換点となったのがこの曲と言えるかもしれません。
それまでのアニメとは一線を画したスピーディで独特な演出のOP映像、それに合わせて流れる切なくも激しいこの曲は、従来のアニソンのイメージとはかけ離れていました。

発売当時から異例のヒットとなっていましたが、その後2000年代に入っても配信でミリオンセラーを記録し、カラオケでは数多のヒット曲を押しのけ平成No.1を記録。
「カラオケでアニソンを歌って良いんだ」と、日本人の意識を大きく変えた楽曲でもあります。
まさに平成を代表するアニソンです。

【令和1位:紅蓮華】


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・テレビアニメ『鬼滅の刃』OP曲
・発表年:2019年
・アーティスト:LiSA

・作詞:LiSA
・作曲:草野華余子
・編曲:江口亮

・公式MV
https://www.youtube.com/watch?v=CwkzK-F0Y00

「和」を感じさせつつもそれだけではない、「激しさ」を備えつつもそれだけに留まらない、アニソンらしさと鬼滅のテーマソングらしさを見事に融合させた、令和を代表するアニソン。
この曲のヒット以降、「アニソン」というジャンル自体に変革が起こり、多くのテレビ番組で「アニソン特集」が組まれ、紅白でも披露される機会が増えました。

この紅蓮華の登場によって、アニソンに対する偏見や古い価値観は完全に淘汰されたと言っても過言ではありません。
時代を作った1曲と言っても決して大袈裟ではないでしょう。

【順位まとめ】

・平成
*1位 残酷な天使のテーゼ
*2位 CHA-LA HEAD-CHA-LA
*3位 紅蓮の弓矢
*4位 ライオン
*5位 前前前世
*6位 世界が終るまでは…
*7位 そばかす
*8位 おどるポンポコリン
*9位 コネクト
10位 God Knows…
11位 ウィーアー!
12位 君の知らない物語
13位 シュガーソングとビターステップ
14位 only my railgun
15位 めざせポケモンマスター
16位 ピースサイン
17位 ハレ晴レユカイ
18位 unravel
19位 ムーンライト伝説
20位 Butter-Fly
21位 Don’t say “lazy”
22位 シルエット
23位 狂乱 Hey Kids!!
24位 恋愛サーキュレーション
25位 Snow halation
26位 リライト
27位 名前のない怪物
28位 鳥の詩
29位 曇天
30位 もってけ!セーラーふく

・令和
*1位 紅蓮華
*2位 アイドル
*3位 廻廻奇譚
*4位 Cry Baby
*5位 新時代
*6位 炎
*7位 ミックスナッツ
*8位 お願いマッスル
*9位 怪物
10位 星座になれたら
11位 KICK BACK
12位 残響散歌
13位 インフェルノ
14位 花の塔
15位 祝福
16位 第ゼロ感
17位 チキチキバンバン
18位 閃光
19位 トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ
20位 DADDY ! DADDY ! DO ! (feat. 鈴木愛理)
21位 U
22位 Black Catcher
23位 ANIMA
24位 チューリングラブ feat.Sou
25位 ユメヲカケル!
26位 美しい鰭
27位 悪魔の子
28位 逆夢
29位 The Rumbling
30位 愛のシュプリーム!

まとめ

今回は有名曲ばかりを揃えましたが、アニソンには例え有名じゃなくても沢山の名曲、迷曲があります!
アニソンは常にアニメと共にあって、アニメに思い入れがあるほど曲にも愛着が湧くもの。
このランキングが、自分にとってNo.1のアニソンがどの曲なのか確認する機会になってくれれば嬉しいです!

【マクロスF・全曲】「私の歌を聞けー!」最強の歌姫ランカ・シェリルが歌うマクロスFシリーズ全曲徹底解説!!TV版から話題の映画のあの曲も

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2021年11月、『マクロスF ギャラクシーライブ2021』が開催されました。シェリルの歌を担当しているMay’nと、ランカの歌を担当している中島愛の2人だけが歌い上げるライブです。幕張イベントホールと神戸ワールド記念ホールで開催され、もちろん満員でした。それに加え、世界中の映画館でライブビューイングも上映されました。

TVアニメ放送から10年以上経過しているにもかかわらず、『マクロスF』の楽曲は未だ色褪せません。そこで今回は『マクロスF』の作中に登場する楽曲を全て紹介してみます。ぜひ参考にしてみてください。

『マクロスF』のおさらい

 『マクロスF』は2008年4月から9月まで放送されたアニメオリジナル作品です。アニメ制作会社はサテライトが担当しています。その後、2009年11月に『劇場版 マクロスF 虚空歌姫 〜イツワリノウタヒメ〜』、2011年2月に『劇場版 マクロスF 恋離飛翼 〜サヨナラノツバサ〜』が上映。そして2021年10月、続編となる『劇場短編マクロスF 〜時の迷宮〜』が上映されました。

『マクロスF』は、『マクロス』シリーズの監督を務め続けてきた河森正治が監督を続投しています。そしてスタッフ陣の最大の特徴として、菅野よう子が音楽を担当していることが挙げられます。菅野よう子は『マクロスプラス』の音楽を担当してから、様々なアニメで音楽を担当し、数々のアニソン名曲を生み出してきたクリエイターです。特に『マクロスF』では数多くの名曲を生み出してきました。

『マクロスF』のクリエイター陣

『マクロスF』のほとんどの楽曲の作曲・編曲は、先述した菅野よう子が手がけています。また、作詞については様々なクリエイターが携わっていますが、Gabriela Robin(ガブリエラ・ロビン)が多くを担当しています。Gabriela Robinは素性が明かされていないクリエイターで、菅野よう子楽曲しか作詞を担当していないことから、菅野よう子本人なのではないかいう説がネット上では濃厚のようです。

そして『マクロスF』の歌を担当するのはシェリル・ノーム(CV.遠藤綾)とランカ・リー(CV.中島愛)。シェリルの声優は遠藤綾が担当していますが、歌はMay’nが担当しています。

シェリルは安室奈美恵や浜崎あゆみを彷彿とさせ、まさに平成の歌姫のような歌いっぷりを見せます。楽曲も2000年前後の高揚感のあるメロディーが多い傾向です。

一方のランカは、昭和のアイドルを彷彿とさせる可愛らしい楽曲が多いです。『マクロス』シリーズでいうリンミン・メイのような雰囲気でしょう。現在のアイドルは大人数のグループが中心となっています。ですが昭和のアイドルでは少人数、または1人で歌い上げることがほとんどで、ランカはそれを踏襲するようにしています。しかし、古臭いメロディーというわけではなく、菅野よう子によって現代でも通用する楽曲が制作されています。

TVアニメ『マクロスF』の楽曲 ※ネタバレ注意

TVアニメの『マクロスF』では以下の楽曲が展開されました。

トライアングラー
アイモ
超時空飯店 娘々
射手座☆午後九時Don’t be late
What’bout my star?
ダイヤモンドクレバス
SMS小隊の歌
私の彼はパイロット
宇宙兄弟船
インフィニティ
ニンジーン loves you yeah!
ねこ日記
星間飛行
Welcome To My Funclub’s Night!
ノーザンクロス
ライオン
アナタノオト
蒼のエーテル
妖精
愛・おぼえていますか

2クールのTVアニメでこれだけの楽曲が生まれています。それぞれ解説します。

 

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トライアングラー(マクロスF・全曲紹介)

『トライアングラー』は第1話から第16話のオープニングテーマとして採用された楽曲です。歌は声優の坂本真綾が担当しています。また、シェリルとランカがデュエットするバージョンも存在します。

坂本真綾と菅野よう子は以前から楽曲を提供してきた名コンビで、代表曲だと『プラチナ』が挙げられます。実際、坂本真綾の透き通る声質は菅野よう子楽曲にピッタリです。『トライアングラー』でも相性の良さが発揮されていました。

『トライアングラー』はそのタイトルの通り、恋愛における三角関係を表現した歌詞となっています。『マクロスF』にピッタリだといえるでしょう。三角関係の甘酸っぱさを描いており、なんとも言えないモヤモヤ感のある歌詞。それが爽やかなメロディーで表現されました。

アイモ (マクロスF・全曲紹介)

『アイモ』は第1話のエンディングテーマとして採用された楽曲で、物語の中で鍵を握っている曲です。歌はランカ・リー(CV.中島愛)が担当しています。また、アイモには様々なバージョンが存在しています。それだけ作中では何度も挿入された楽曲です。

童謡のようなメロディーとなっていて、それをランカが可愛らしい声で歌い上げます。作中では地球外生命体のバジェラと繋がることのできる曲として登場し、物語の中核に存在するような楽曲でした。
歌詞には人間には理解不能なカタカナの羅列が含まれていますが、バジェラにとっては求愛を意味するラブソングなのだそうです。そして不思議なことに、意味不明なカタカナの羅列なのに、聴いていてなんだか癒されます。

超時空飯店 娘々 マクロスF・全曲紹介)

『超時空飯店 娘々』は第1話の挿入歌で採用されており、中華料理店の娘々のCMソングとして、作中で度々挿入されています。歌は娘々の看板娘のランカが担当。

中国の民謡で用いられる音が採用されつつ、CMソングのような中毒性を感じさせるメロディーです。当初は『超時空飯店 娘々』のマスコットのようなキャラが歌を担当していました。しかし物語が進み、ランカがアイドルとして売れてくるようになると、ランカが歌を担当するようになっていきます。TVアニメではAパートとBパートの間に挿入されていたので、印象に残っている人も多いでしょう。

射手座☆午後九時Don’t be late マクロスF・全曲紹介)

『射手座⭐︎午後九時Don’t be late』は第1話で挿入されて以降、シェリル・ノーム(Vo. May’n)のライブシーンで度々挿入される楽曲です。歌はシェリルが担当しています。

マクロスシリーズ全体で見ても人気のある楽曲で、NHKの『全マクロスF大投票』の総合ランキングで第9位にランクインしています。ロック調のイントロから始まり、Aメロ、Bメロと進むにつれ徐々に盛り上がり、サビで一気にボルテージが上がるシェリルらしさが詰まった楽曲です。
ロック調の音がベースにありながら、電子音や弦楽器の音を組み合わせ、銀河の歌姫らしさを演出している点にも注目。そしてサビの始めの「持ってけ」と終わりの「射手座☆午後九時 Don’t be late」の中毒性が凄まじいです。

What’bout my star? マクロスF・全曲紹介)

『What’bout my star?』は第1話で挿入されて以降、シェリルのライブシーンで挿入される楽曲です。歌はシェリルが担当しています。

イントロは電子音のビートで始まり、終始リズミカルなテンポで楽曲が展開されます。『射手座⭐︎午後九時Don’t be late』と同様に、平成の歌姫を彷彿とさせる大人らしさも感じます。

また、第5話「スターデイト」でランカが初めて人前で歌った際も『What’bout my star?』が挿入されました。その際は『What’bout my star?@formo』ということで、スローテンポなランカ仕様に編曲されています。

ダイヤモンドクレバス マクロスF・全曲紹介)

『ダイヤモンドクレバス』は第2話で挿入されて以降、エンディングテーマを担当してきた楽曲です。歌はシェリルが担当しています。

シェリルの数少ないバラード曲の1つで、『マクロスF』における屈指の感動曲でもあります。何と言っても第20話「ダイヤモンドクレバス」の挿入シーンが有名でしょう。絶体絶命の状況の中、シェリルが絶望の歌姫として『ダイヤモンドクレバス』を歌い上げるのです。これによって多くの民間人が勇気づけられました。そして第20話は、ミハエル・ブラン(CV.神谷浩史)とクラン・クラン(豊口めぐみ)が死に別れするエピソードでもあります。

『ダイヤモンドクレバス』は落ち着いたメロディーと神秘的な歌詞が特徴です。そして落ち着いたメロディーから一転した盛り上がりを見せるサビにも注目。ちなみに『マクロスF大投票』の総合ランキングでも第7位にランクインしており、シェリルのソロ曲の中では順位が一番高いです。

SMS小隊の歌 マクロスF・全曲紹介)

『SMS小隊の歌』は第4話で挿入された楽曲です。作中に登場するSMS小隊のメンバーが歌を担当しています。

主人公の早乙女アルト(CV.中村悠一)が所属するSMS小隊の隊歌として挿入されました。『マクロスF ギャラクシーライブ2021』では締めの一曲としてお馴染みです。

私の彼はパイロット マクロスF・全曲紹介)

『私の彼はパイロット』は第4話で挿入された楽曲で、元々は『超時空要塞マクロス』に登場するリン・ミンメイ(CV.飯島真理)のデビュー曲でした。『マクロスF』ではランカが歌を担当しています。

1982年に公開された楽曲なので、2022年の現在から40年以上前の楽曲ということになります。元々の作曲も羽田健太郎が担当していましたが、これを菅野よう子が編曲。古き良きメロディーを感じさせながら、ランカの声にマッチするように編曲されました。

宇宙兄弟船マクロスF・全曲紹介)

『宇宙兄弟船』は第5話で挿入された楽曲です。ゼントラーディ巨人の演歌歌手としてちょっとだけ登場した徳川喜一郎(CV.稲田徹)が歌を担当しています。

マニアックな部類に入る楽曲ですが、こちらも菅野よう子が作曲・編曲を担当しています。演歌歌手が歌っている設定なので、曲調ももちろん演歌です。ちなみに、『シェリルの宇宙兄弟船』と呼ばれるシェリルバージョンも存在しています。シェリルの歌唱力が演歌でも発揮されていて、こぶしが効きまくりです。

インフィニティマクロスF・全曲紹介)

『インフィニティ』は第7話で挿入された楽曲です。歌はシェリルが担当していますが、作中ではランカとのデュエットシーンも描かれます。

イントロの盛り上がりで一気に惹きつけられます。作中では戦闘シーンが始まるタイミングで『インフィニティ』が挿入され、その際は一気にボルテージが上がる印象を受けました。他の楽曲と比べると全体的に落ち着いた印象です。

ニンジーン loves you yeah!マクロスF・全曲紹介)

『ニンジーン loves you yeah!』は第8話で挿入された楽曲です。歌はランカが担当しています。

食品スーパーで流れていてもおかしくないメロディーです。作中ではCMソングとして登場しました。CMソングらしく中毒性がある楽曲で、一度聞くと、メロディーが耳から離れません。CMソングを多く手掛けてきた菅野よう子の本領が発揮されている楽曲です。

ねこ日記マクロスF・全曲紹介)

『ねこ日記』は第9話で挿入された楽曲です。歌はランカが担当しています。

『マクロスF』の中でも落ち着きのある綺麗なメロディーです。また、ピアノを基調としたメロディーとなっています。一度聴いていただくとわかりますが、朝一番に聞くのにオススメの楽曲です。

星間飛行マクロスF・全曲紹介)

『星間飛行』は第12話で挿入された楽曲です。歌はランカが担当しています。

『マクロスF』の中でも名曲中の名曲として扱われている楽曲です。『星間飛行』は様々なアイドル楽曲を手掛けてきた松本隆が作詞を担当しています。アニメ制作スタッフは菅野よう子の音源デモを聞いて衝撃を受け、『星間飛行』のためにシナリオと演出を変更したという逸話もあります。実際、第12話「ファステスト・デリバリー」は『星間飛行』のためのシナリオだったと言えます。絶対試聴の楽曲です!

Welcome To My FunClub’s Night!マクロスF・全曲紹介)

『Welcome To My FunClub’s Night!』は第15話で挿入された楽曲です。歌はシェリルが担当しています。

イントロから弦楽器を用いた壮大な仕上がりとなっており、終始、「宇宙」を感じさせるメロディーです。まさに銀河の歌姫にふさわしい楽曲と言えるでしょう。もちろん、戦闘シーンとの相性も抜群でした。

ノーザンクロスマクロスF・全曲紹介)

『ノーザンクロス』は第16話以降のエンディングテーマとして採用された楽曲です。歌はシェリルが担当しています。

『マクロスF』の楽曲の中で最もカッコいい楽曲の1つです。メロディーも歌詞も、シェリルの棘の部分を表現していて鮮烈でした。また、May’nのライブパフォーマンスが凄い楽曲でもあるので、ライブ映像も見てみてください!

ライオンマクロスF・全曲紹介)

『ライオン』は第18話以降のオープニングテーマとして採用された楽曲です。歌はシェリルとランカが担当しています。

『マクロスF』といったら『ライオン』。これは間違いありません。イントロを聴いただけで「これは名曲だ」というのがビシビシ伝わってきます。歌詞は「ライオンの生存本能」と「宇宙戦争」を掛け合わせたものになっています。『マクロスF』における、人類とバジェラによる生物界の頂上決戦を見事に表現しています。

アナタノオトマクロスF・全曲紹介)

『アナタノオト』は第19話、第20話で挿入された楽曲です。歌はランカが担当しています。

ランカの楽曲の中でも印象度が低い楽曲かもしれません。しかし楽曲のクオリティは非常に高く、全体を通してメロディーがとても綺麗です。特に、音の1つ1つがとても心地よいもので、なんとも言えない清々しさがあります。また、オーケストラ調の音が多く入っており、壮大な雰囲気でした。ライブ映像を見ていると、みんなの心が1つになるような感覚が得られるので、ライブ映像もオススメです!

蒼のエーテルマクロスF・全曲紹介)

『蒼のエーテル』は第21話のエンディングテーマとして採用された楽曲です。歌はランカが担当しています。

失恋ソングのような歌詞なので、ランカのアルトに対する気持ちのようにも思えます。しかし、どちらかというとバジェラや、ランカの実兄のブレラ(CV.保志総一朗)に対する想いが込められているように感じます。ちなみに歌詞は坂本真綾が担当しています。

妖精マクロスF・全曲紹介)

『妖精』は第22話で挿入された楽曲です。歌はシェリルが担当しています。

銀河の妖精のシェリルの、歌姫としての葛藤を表現した歌詞となっています。メロディーには、宇宙らしさを感じさせる音が用いられ、それが銀河を表現しているようです。シェリルの女の子としての弱さを感じさせる楽曲でした。

愛・おぼえていますかマクロスF・全曲紹介)

『愛・おぼえていますか』は第24話で挿入されており、元々は『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌でした。『マクロスF』ではランカが歌を担当しています。

『マクロスF』といったら『ライオン』ですが、『マクロス』シリーズ全体であれば『愛・おぼえていますか』でしょう。今回のランカバージョンは、より「音」を強調したメロディーとなっており、「宇宙感」が強くなっています。また、ランカの声質も『愛・おぼえていますか』にピッタリで、聞いていて心地いい気分になります。

【SAO/ソードアート・オンライン】全主題歌ランキング!!あの人のあの曲は何位・・・!?

深夜アニメ界の中でも絶大な人気を獲得している『ソードアート・オンライン』、略して『SAO』

『SAO』は長期間アニメ化されてきた作品ということで、様々な楽曲が登場しました。そこで今回は『SAO』の全主題歌をランキング形式で紹介していきます。

全主題歌なので、挿入歌はランキングに入れていません。また、スピンオフである『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の楽曲も省いています。

人気・知名度をベースに、筆者の個人的な部分も含めてランキングをズバッと決めてみました!

賛否両論あるかと思いますが、ぜひ参考にしてみてください。

第19位:Resolution
出典 Amazon

第19位は戸松遥の『Resolution』です。『アリシゼーション War of Underworld』の第1クールのOPテーマに起用されました。当時のストーリーはアスナを中心としたストーリーとなっていることもあり、戸松遥が担当。

アスナのキリトに対する想いが伝わってくる楽曲です。『Resolution』に決意という意味があることからも分かることでしょう。それだけではなく、アリスの立ち位置で聴くことができる楽曲でもあり、アリスのキリトに対する心情も上手く表現されています。

第18位:courage
出典 Amazon

第18位は戸松遥の『courage』です。『マザーズ・ロザリオ編』のOPテーマに起用されました。『マザーズ・ロザリオ編』は主人公のアスナ、ということで戸松遥が担当しています。

『courage』というタイトルは、アスナが前を向くための勇気を表しているのはもちろんのこと、『マザーズ・ロザリオ編』の超重要人物であるユウキにもかけているでしょう。アスナの決意とユウキの覚悟が肝となる『マザーズ・ロザリオ編』にピッタリな楽曲です。

第17位:Startear
出典 Amazon

第17位は春奈るなの『Startear』です。『ファントム・バレット編』のEDテーマに起用されました。『ファントム・バレット編』のヒロインであるシオンの心情を上手く表現した楽曲となっています。

恋愛描写が多い楽曲ということもあり、ラブコメの楽曲を多く手掛ける春奈るなにピッタリな曲です。また、表裏の激しいシオンを表現した歌詞にもなっている点にも注目です。

第16位:RESISTER
出典 Amazon

第16位はASCAの『RESISTER』です。『アリシゼーション』の第2クールのOPテーマに起用されました。ギターリフのイントロから始まり、その後はロック要素の強い重いメロディーとなっています。それにASCAのかっこいいボイスがミックスされています。

キリト、ユージオ、アリスの3人の心情が上手く取り入れられている歌詞です。『RESISTER』には反抗という意味がありますが、作られた世界に対するアリスの反抗を表しているのでしょう。

 

第15位:I will…
出典 Amazon

第15位は藍井エイルの『I will…』です。『アリシゼーション War of Underworld』の第2クールのEDテーマに起用されました。EDの綺麗過ぎる映像も相まって、とても優雅な印象を与えてくれる楽曲に仕上がりました。

藍井エイルの楽曲らしく、Aメロ、Bメロ、サビで全く違うメロディーが取り入れられています。また、サビは前半と後半でメロディーが大きく変わります。聴き応えのある楽曲です。

【ラブライブ!スーパースター!!】葉月恋は思い込みが激しい未熟者? 徹底検証

出典 : ©プロジェクトラブライブ!スーパースター!! ©2021 プロジェクトラブライブ!スーパースター!! : 「ラブライブ!スーパースター!!」公式サイト

2021年夏放送『ラブライブ!スーパースター!!』より、Liella!のメンバーの1人、葉月恋を大特集!
彼女がスクールアイドルを拒絶していた理由、そして本心ではどう思っていたのかを徹底検証。誤解されやすいその人となりを詳らかにします!

葉月恋(はづき れん)キャラクター概要

出典 : Amazon.co.jp

『ラブライブ!スーパースター!!』に登場する女性キャラクター。
結ヶ丘女子高等学校音楽科に通う1年生で、スクールアイドルグループ「Liella!」のメンバー。
アニメ版では第1話目から登場しています。

新設校である結ヶ丘女子高等学校の創設者の娘
お嬢様で、幼い頃からピアノ、習字、絵画、英会話、水泳、バレエ、フィギュアスケートなど数多くの習い事をしており、様々な分野に精通しています。
また成績も優秀で、周囲から一目置かれている存在であり、結ヶ丘の初代生徒会長にも選ばれました。

性格はかなり生真面目で非常に向上心が強く、スクールアイドルとしての活動にも積極的。
一方で融通が利かないところもあり、またお嬢様だけあって世間知らずな一面もあるようで、時折天然ボケを披露しています。
あまり人を疑うことを知らず、しっかり者でありながら簡単に騙されたり流されたりすることもしばしばあるようです。

担当声優は青山なぎさ(あおやま なぎさ)さん

スクールアイドル拒絶の理由とは?

出典 : ©プロジェクトラブライブ!スーパースター!! ©2021 プロジェクトラブライブ!スーパースター!! : 「ラブライブ!スーパースター!!」公式サイト

アニメ版における恋のポジションは、ラブライブシリーズの定番でもある「スクールアイドル否定派」でした。
μ’sにおけるエリチカ、Aqoursにおけるダイヤ、ニジガクにおけるせつ菜と同じ役割ですね。
生徒会長という点も共通していることから、一部では恋も含むこの4人を「認められない系生徒会長」と呼んでいるようです。

ただし、恋は最初から生徒会長だった訳ではありません。
結ヶ丘は新設校で全員が一年生という特殊な環境で、生徒会長に関しても決定するまで少し猶予がありました。
ただ、恋は生徒会長になる前からスクールアイドルに対して露骨な敵視を見せており、そのため多くの視聴者が彼女を初見の時点で生徒会長だと勘違いしてしまったようです。

恋が生徒会長になったのは第7話
立候補者が彼女と平安名すみれ(へあんな すみれ)の2人だけで、すみれにあまり人望がなかったため、圧倒的大差で当選を果たしました。

そんなシリーズ伝統の由緒あるポジションに就いた恋ですが、彼女は他の3人の中ではエリチカに最も近いタイプと言えるでしょう。
第1話の時点で澁谷かのん(しぶや かのん)と唐可可(タン クゥクゥ)に対し「この学校にスクールアイドルは相応しくない」と、スクールアイドルに否定的な立場を示し、その後も目の敵にしているような言動に終始します。
ダイヤやせつ菜はここまで強い態度ではありませんでした。

理由は明瞭で、実はスクールアイドルオタクだったダイヤや既に別名で活動をしていたせつ菜とは違い、恋はスクールアイドルに複雑な想いを持っていたのです。

結ヶ丘の創立者である彼女の母親はかつて、結ヶ丘を創る前にあった学校「神宮音楽学校」の生徒でした。
そして、その学校は当時廃校の危機にあり、恋の母親はスクールアイドルとして活動することで廃校の危機を救おうとしていたのです。

しかしその夢は叶わず、学校はなくなってしまいました。
その後、彼女は大人になり、かつての母校があった場所に再び学校を建てるべく、結ヶ丘を創立したのです。

ただ、その母親は既に帰らぬ人となっており、父親も外国にいて恋を自分のもとに呼び寄せようとしているため、結ヶ丘は資金難に陥っていました。
そこで恋は当初、母と同じようにスクールアイドル活動で廃校の危機を救おうと考えていたのですが……母がスクールアイドルだった時代の資料や痕跡は家に残っておらず、学校の資料室にもありませんでした。

恋はその事実から、母が意図的に全て処分したと考え、スクールアイドル活動を後悔していたに違いないと断定。
彼女がスクールアイドルを頑なに拒否していたのは、母の想いを汲んだ結果でした。

ですが、それは恋の誤解と判明します。
彼女の母がスクールアイドルとして活動していた記録は、学校アイドル部の部室に残されていたのです。
そこには、「廃校は防げなかったけど後悔はしていない。みんなと繋がれたから」と明記されていました。

全ての誤解が解けたことで、恋はスクールアイドルへの敵視をやめ、かのん達に誘われ彼女たちと合流。
スクールアイドルとして、新たな一歩を踏み出しました。

ハイエボ2のその前に!!「エウレカセブンの用語解説!キャラクター・ロボット・タイトルの由来は○○‼︎

出典 公式サイト

 

21年11月26日(金)に公開が決定した映画3部作のシリーズ完結編『EUREKA/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』。
前作の映画2作目の『ANEMONE』から約2年ぶりの公開に先立ち、この記事では交響詩篇エウレカセブン(以下:エウレカセブン)の豆知識であるキャラクター名やロボット名を含む設定の由来をご紹介します。
サブカルチャーをふんだんに盛り込まれたエウレカセブンの魅力を知れば、面白さも倍増しますよ!

キャラクターの由来

 

まずはキャラクター名の由来からご紹介します。

レントン・サーストン
出典 公式サイト

アニメ版1作目の主人公であるレントン・サーストン。
名前のレントンは1996年に公開された英映画「トレインスポッティング」の主人公のマーク・レントンが由来とされています。
名字のサーストンは米ロックバンド『ソニック・ユース』のギター・ヴォーカルである、サーストン・ムーアから来てます。

エウレカ
出典 公式サイト

本作のヒロインであるエウレカは、1992年にアメリカで打ち上げられた無人人工衛星「EURECA」から来ています。
※本作は『EUREKA』であるため綴りはことなる

タルホ・ユーキ
出典 公式サイト

ゲッコーステイトのリーダー「ホランド・ノヴァク」の恋人であるタルホ・ユーキ。
由来はアニメ『宇宙海賊キャプテンハーロック』に登場する金髪美女の「有紀螢(ゆうき けい)」から。タルホも螢もキャプテンを支える姿が重なります。

ミーシャ

ゲッコーステイト内の医師であるミーシャは、1980年に開催されたモスクワオリンピックのマスコット「こぐまのミーシャ」から来ています。そのため、元夫でありゲッコーステイト研究員のイーガンからは「こぐまちゃん」と呼ばれています。

ジョブス

月光号の主任機関士をつとめるジョブス。
由来はapple創始者の1人である『スティーブ・ジョブス』から採用されています。
ハードウェアに精通している点が重なります。

ウォズ

月光号のレーダー士であり、ソフトウェアに精通するウォズ。
アニメ作中では口数も登場数も少ないですが、由来はappleの共同創始者である「スティーブ・ウォズニアック」のニックネーム「ウォズ」から来ているとされています。

アネモネ
出典 公式サイト

エウレカセブンのもう1人のヒロインであり、劇場版3部作の2作目『ANEMONE』の主人公
のアネモネ。花言葉は色によって異なりますが、赤いアネモネの花言葉は「君を愛す」。
由来は1980年に出版された村上龍の著書「コインロッカー・ベイビーズ」に登場するヒロ
インから採用されています。
⇩続きます⇩

純粋な子供と闇を抱える大人たちのギャップ…【うらみちお兄さん】

『うらみちお兄さん』とは?
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漫画家久世岳によるWeb漫画作品です。

『comic POOL』にて2017年より連載を開始し、2021年9月現在で単行本は6巻発売しています。

6巻までの累計発行部数は、電子版を含め150万部を突破しており、第3回「次にくるマンガ大賞」の『Webマンガ部門』第1位、2017年度の「WEBマンガ総選挙」の『インディーズ部門』第1位受賞と数々の賞を受賞している人気の作品となっています。

2021年7月からアニメも放送されますます注目を浴びている作品です、

あらすじは、教育番組「ママンとトゥギャザー」で体操のお兄さんを務める表田裏道、31歳独身彼女無しが主人公で、彼を取り巻く人物や日常を描いたブラック系ギャグ漫画です。

“うらみちお兄さん”として、番組内では子供たちに笑顔を振りまく優しいお兄さんですが、彼には裏の顔があります。

「しんどい」、「辛い」等マイナスな単語を吐き、表情筋が死んだ真顔で生活をするのが彼の裏の顔。

子供の純粋な質問に落ち込んだり、プロデューサーに忖度したり、とんでもな衣装を着させられたり、生意気な後輩や個性豊かな同僚たちと共に不安定ながらも安定した毎日を送っているのです。

『うらみちお兄さん』の登場人物
表田裏道(おもた うらみち)

本作の主人公。

教育番組「ママンとトゥギャザー」に“うらみちお兄さん”として体操のお兄さんを務めています。

31歳、独身、彼女無しで元体操選手、趣味は筋トレ。

外見は爽やかな筋肉質のイケメンですが、情緒が安定しなく、暴言を吐いたり、後輩である兎原をしめたり、子供の前で思わず大人の世界の闇を暴露したりとネガティブな面が見え隠れします。

それでも、子供たちの信頼で成り立っている仕事を全うするため、作り笑いで子供の前に立つ日々。

プロデューサーの無茶な指示にも逆らわず、お偉いさんの子どもに忖度をして腰を痛めながらも頑張って仕事を続けます。

毒を吐きながらもその核心めいた発言にハッとさせられることが多いキャラクターです。

 

蛇賀池照(だが いけてる)

「ママンとトゥギャザー」に“いけてるお兄さん”として歌のお兄さんをしています。

27歳、独身で、音大卒の元ミュージカル俳優。

名前通りのイケメンで高身長だが、性格が天然で空気や行間が読めない、さらにはハサミを使えない、アナログ時計を読めないなど残念な性格の持ち主。

これだけでもすでに残念なイケメンですが、彼にはさらに残念なことがいくつかあります。

「チンアナゴ」や「チンダル現象」など「チン」のついた言葉に笑ってしまうほどレベルの低い下ネタが好きで、うらみちが面白がって「チン」のついた言葉を連発するたびに一人ツボに入って笑い続けてしまうほど。

それ以外は基本ぼーっとしており、なぜかいつもおにぎりのことを考えています。

小百合という愛犬を飼っていますが、小百合も基本おにぎりのことを考えて、下ネタが好きという共通点があります。

ピュアな人物で、兎原がお金を貸してほしいといきなりお願いしても、理由も聞かずに「いいですよ」と答えてしまうほど、サンタさんのことも信じています。

うらみちとは違い基本毒は吐きませんがちょっとズレている人物です。

多田野詩乃(ただの うたの)

「ママンとトゥギャザー」に出演する「歌のお姉さん」。

うたのお姉さんと呼ばれている32歳、独身、彼氏は売れない芸人で6年同性していますが、なかなか結婚には結びつかない様子。

有名音大を卒業後、売れないアイドル、ものまね演歌歌手、ナイトクラブのジャズシンガーをしていた経験があります。

お酒が好きで、飲み会などには率先して参加していますが、飲み会ではよく結婚できないことについて愚痴をこぼしています。

結婚について闇を抱えているため、子供たちの前で男選びがどれだけ大切かを熱弁していたこともあります。

うらみちほどではないが、結婚が絡んだりすると情緒不安定な面がある彼女ですが、面倒見がよく常識人。

うらみちが着せられるコスプレがツボで歌えなくなってしまうことが多々あります。

兎原跳吉(うさはら とびきち)

「ママンとトゥギャザー」で“ウサオ君”という着ぐるみを担当する京都出身の28歳で独身。

うらみちの大学の後輩で熊谷とは大学の同期。

ギャンブルとガールズバーとお酒が好き。

常に金欠で、よく「お金を貸してほしい」とうらみちや熊谷に持ち掛けているくらいダメ人間。

また、うらみちにちょっかいをかけたり、一言多かったりするためよくうらみちに八つ当たりをされていますが、自宅にいきなり遊びに来ても家に入れてもらえたり、大学時代は京都旅行に熊谷と3人で行くなど、かわいがられている様子です。

酒好きですが、お酒に弱いためすぐに酔っぱらい「面白くなってモテたい」とよく嘆いていて、キャラが薄いのがコンプレックスなよう。

熊谷みつ夫(くまたに みつお)

「ママンとトゥギャザー」で“クマオ君”という着ぐるみを担当する福井県出身の28歳の独身。

釣りが好きで、兎原と同じくうらみちの大学の後輩で、大学時代は兎原と同居していました。

基本兎原とよく一緒にいますが、性格は真逆でクールかつ無表情で大人しく、人付き合いが苦手で猫の前でしか笑顔を見せません。

兎原と違い頭がよく、世渡り上手で、保身のためには平気で兎原を裏切ります。

出会った当時はうらみちに対し苦手意識があったようですが、今は映画のDVDを貸し合ったり、うらみちの姪へのプレゼントを一緒に考えてあげたりするほど仲が良いです。

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【マクロスF・時の迷宮】2人の歌姫シェリル・ノームとランカ・リーが10年ぶりに劇場版で復活!ライオンなどの名曲と共に歌姫の過去や魅力を徹底紹介!

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※加筆日:2023年2月11日

大人気アニメ「マクロス」シリーズ。
その中でも数々の受賞歴がある「マクロスF(フロンティア)」
テレビアニメは2008年4月~2008年9月まで放送されました。

そして2011年劇場版マクロスF「サヨナラノツバサ」以降、10年ぶりとなる劇場版が2021年10月8日に公開決定されました

タイトルは「劇場短編マクロスF ~時の迷宮~」

ここであらすじを少しだけご紹介しましょう。
マクロス・フロンティアとは、宇宙を旅する超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」が物語の舞台。
マクロス・フロンティアを攻撃する、謎の生命体「バジュラ」と「フロンティア船団」との戦いがテーマの1つです。

戦いの最中、パイロットを目指す高校生の主人公・早乙女アルトと同級生のランカ・リー、銀河の歌姫シェリル・ノームとの「三角関係」も見どころとなる作品です。
そして忘れてはいけないのが、マクロスFのもう1つのテーマである「歌」が「パワー」となり、作中の戦闘シーンに力を注ぎます。
特にマクロスFは、マクロスシリーズの中でも代表的な作品になっていると言っても過言ではありません。

今回はなぜ長年愛される作品になっているのか、
・2人の歌姫
・耳に残る名曲の数々
・映画の詳細は?
以上の3つをご紹介します。

歌姫たちの魅力をたっぷりと紹介いたしますので、最後までぜひご覧ください!

2人の歌姫【マクロスF】

※マクロスFは「テレビ版」と「劇場版」で、内容や登場人物の設定が異なります。
今回ご紹介するのは、基本となるテレビ版です。

シェリル・ノーム【マクロスF・キャラクター】
出典:Amazon

 

年齢:不明(公称は17歳)
身長:169cm
声優:遠藤 綾(代表作:「おそ松さん」弱井トト子役など)
歌声:May’n(メイン)

「銀河の妖精」と呼ばれるスーパースター
プライドが高く、自信家な性格。

歌唱力・パフォーマンス・スタイル
他者よりもズバ抜けた才能で、銀河中にファンが存在するほどの人気者。
しかし本当のシェリルは繊細で、仕事のためなら努力を怠らないストイックな性格です。

銀河横断ライブツアー中にマクロス・フロンティアを訪れ、早乙女アルトと出会います。
同じくしてランカとも出会い、歌手を目指す彼女を気に掛けるようになるのです。
出生は不明で、両親を殺害され孤児だった過去があります。

名実ともにトップシンガーだったシェリルですが、入院するほどの体調不良により表舞台での活躍が薄れていきました。
そんなシェリルとは対照的に、世間ではランカがメディアに引っ張りだこになっていました。

嫉妬体調不良が重なり、自暴自棄になったシェリルは「歌手を辞める」とまで考えるようになります。
しかし、バジュラの攻撃で市民と共にシェルターに避難していたシェリルは、怯える市民たちに向けて「ダイヤモンド・クレバス」を歌います。
絶望の中で一筋の光を見つけたシェリルは再び歌うことを決め、もう一度戦場へと歩き始めるのでした。

ランカ・リー【マクロスF・キャラクター】
出典:Amazon

年齢:15歳
身長:156cm
声優・歌声:中島 愛(なかじま めぐみ)

恥ずかしがり屋で、控えめな性格。
11年前バジュラにより家族を失い、そのときのショックで記憶を失います。
その後、義兄オズマ・リーに引き取られ、フロンティアで2人暮らしをします。
成長したランカは、シェリルの大ファンな普通の女子高生になっていました。

やがて同級生となる早乙女アルトに片思いしますが、積極的なシェリルとは違い、奥手なランカはアルトとすれ違いの日々を送ることも…
何度もくじけそうになるランカですが、アルトが自分の心の支えとなっていることを再確認します。

歌うことが大好きなランカは、周りの後押しもあり、自分も「歌手を目指したい」と思うようになります。
やがてスカウトされ「超時空シンデレラ」として、スーパーアイドルの階段を駆け上っていくのです。
何事にも一生懸命でまっすぐな彼女の魅力は、ファンの心を虜にさせているのです。

しかしランカの歌声には、敵であるバジュラに影響をあたえていることが発覚します。
なぜなら、ランカは生まれる前にバジュラ由来の「V型感染症」に感染していたからです。
それが原因で、ランカ本人の自覚なくバジュラと心を通わせてしまう「特殊能力」を持っていました。
バジュラの一件でランカは窮地に立たされます。

ランカの声を担当した中島 愛さんは、「ビクターボーカル&ボイスオーディション」にて応募数約5,000通の中から選ばれた、ランカと同じまさにシンデレラガールなのです。

⇩続きます⇩

再放送『15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ』はどう変わる?

出典 Amazon

 

『コードギアス』は、2006年10月から放送されたテレビアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』から始まったシリーズ作品です。
2008年4月からはアニメ第2期『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』が放送され、2017年10月から2018年5月には、劇場版の『コードギアス 反逆のルルーシュ Ⅰ~Ⅲ』 が全国の劇場で公開されました。

そして、2019年2月には、劇場版シリーズの続編である、『コードギアス 復活のルルーシュ』が全国120劇場で公開されました。
シリーズの人気は非常に高く、新作プロジェクトが次々と発表されてきた、長く愛されている作品です。

この記事では、全ての『コードギアス』シリーズの基盤になっているアニメ2作品を中心に、あらすじや魅力をギュギュっとまとめてお伝えしていきます!
さらに、2021年10月1日からMBS・TBSほかの深夜アニメ枠「アニメイズム」で再放送されることが決定している「15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ」についての情報も記載していますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

・『コードギアス 反逆のルルーシュ』とは?
・『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』とは?
・コードギアスの魅力って?
・再放送『15周年 コードギアス 反逆のルルーシュ』はどう変わる?

『コードギアス 反逆のルルーシュ』とは?

舞台は、世界唯一の超大国「神聖ブリタニア帝国」に支配された日本です。
日本は、地下資源サクラダイトを巡ってブリタニア帝国と交戦し、敗戦の結果、占領地「エリア11」と呼称され、日本人の自由は奪われブリタニアに支配されていました。

ストーリーは、私立の名門高校、アッシュフォード学園に通う主人公「ルルーシュ・ランペルージ」が、とあるトラブルに巻き込まれるところから始まります。
そのトラブルの中でルルーシュは、謎の少女「C.C.(シーツ―)」から絶対遵守の力「ギアス」を授けられます。

占領下の日本で暮らすルルーシュの正体は、なんと神聖ブリタニア帝国の第11皇子・第17皇位継承者だったのです。
妹の「ナナリー」とともに祖国を追われ、エリア11で暮らすルルーシュは、妹のナナリーを守るため、また祖国に復讐するため、「ギアス」の力を使って超大国に対する反逆の道を歩み始めます。

黒い仮面と衣装で正体を隠したルルーシュは、エリア11の住人が結成していたレジスタンス組織の長「ゼロ」となり、反逆組織「黒の騎士団」を結成。
ルルーシュの「絶対遵守」のギアスの力と、「黒の騎士団」の軍事力を使ってブリタニア帝国に対して戦いを始めます。
「絶対遵守」のギアスは、目を直接見て命令を下すことで、対象者にどんな内容の命令も実行させることができるという非常に強力な能力です。

ルルーシュの前に立ちはだかるのは、以前は帝国の宮殿でともに過ごし、成長した皇女コーネリアが率いるブリタニア軍です。
ブリタニア軍はその軍事力と技術力を用いて、選ばれたパイロットが登場する機動兵器「ナイトメアフレーム」を開発しています。

最新鋭の第7世代ナイトメアフレーム「ランスロット」に搭乗し、何度もルルーシュの行く手を阻んだのは、ルルーシュの幼馴染で前日本国総理大臣の息子「枢木スザク」でした。
ルルーシュとスザクは戦場で幾度も出会い、激しい戦いを繰り広げます。

ブリタニアと日本の争いに心を痛めていた皇女ユーフェミアは、枢木スザクを自分の騎士に任命し、ブリタニア帝国とエリア11の融和政策である「行政特区日本」の設立を宣言します。
黒の騎士団はこれに参加し、ブリタニアと日本の争いは終わりを告げようとします。

しかし、ルルーシュとユーフェミアが手を取り合おうとした瞬間、なんとルルーシュの「絶対遵守」のギアスが暴走、ユーフェミアに「日本人を殺せ」という命令を下してしまいます。
「行政特区日本」の開設記念式典には、多くの日本人が集まっていました。

そこでブリタニア軍へ下される、ギアスにかかったユーフェミアからの「日本人を皆殺しにせよ」という指示。
記念式典の会場は血の海と化し、ギアスの暴走を予期できなかったルルーシュは後悔と苦悩に苛まれながらも、皇女ユーフェミアを葬ります。

「過去には戻れない」と決意したルルーシュはユーフェミアを悪役に仕立て上げ、「合衆国日本」の設立を宣言し、ブリタニアに虐げられてきた日本の独立を決断します。

ルルーシュは各地で決起した日本人と黒の騎士団を率い、エリア11の中心地「トウキョウ租界」に進撃する「ブラックリベリオン」を開始します。
交戦はルルーシュが優勢、日本の独立に成功しようとしたその瞬間、大切なナナリーが謎の少年「V.V.」に攫われてしまうのです。

ルルーシュはナナリーを追い、総指揮官を失った黒の騎士団は一転劣勢となります。
ナナリーを追って神根島に辿り着いたルルーシュは、ルルーシュの後を追いかけてきたスザクと一騎打ちとなり、正体を暴かれてしまいます。

「ナナリーを助けるために協力してくれ!」と一時休戦を呼びかけるルルーシュ。
ルルーシュに主のユーフェミアを殺されていたスザクは、その依頼を一蹴します。

銃を向け合い、激昂するルルーシュとスザク。
互いに引き金を引いたところで、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のストーリーは終わりを告げます。

⇩続きます⇩

話題となったメイドラゴンの主題歌「愛のシュプリーム」を歌っているfhána (ファナ)のアニメ主題歌おすすめベスト10選!

出典:Amazon.co.jp

みなさんはfhána (ファナ)というアーティストをご存じでしょうか?最近では、TVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』のOP主題歌「愛のシュプリーム」を歌っていたので、知っている方も多いかもしれません。

fhánaは多くのアニメソングの主題歌を歌っており、「fhánaが歌うアニソンにはずれはない!」と言われるほど最高の音楽を作り続けているアーティストです。この記事では、そんなfhánaのおすすめのアニメ主題歌ベスト10を紹介していきます。

fhánaの音楽はアップテンポで明るい曲が多いので、元気になりたい方はぜひ聞いてみてください。

fhána (ファナ)とは

初めに、fhána (ファナ)とはどんなアーティストなのか簡単に説明していきます。

メンバーは以下の4人です。

・佐藤純一(サウンドプロデュース、キーボード、コーラス、ボーカル、ギター)
・yuxuki waga(サウンドプロデュース、ギター)
・kevin mitsunaga(サウンドプロデュース、サンプラー、鉄琴、ラップ)
・towana(ボーカル、鍵盤ハーモニカ)

元々は佐藤純一さん、yuxuki wagaさん、kevin mitsunagaさんの3人で結成されました。3人とも『CLANNAD』が好きだったので、「だんご大家族」のオルゴールを流しながらグループの方向性を話し合ったそうです。後にtowanaさんが加入し、今のメンバーとなりました。

グループ名のfhánaはゲール語で「坂」という意味で、『CLANNAD』のタイトルがゲール語という説にちなんでつけられています。グループ名がアニメの名前にちなんでいるということで、メンバーのアニメへの愛が伺えますね。それでは早速、アニメ主題歌ベスト10を見ていきましょう。

アニメ主題歌おすすめベスト10
出典:Amazon.co.jp
「愛のシュプリーム!」 2021年

京都アニメーションがおくる、TVアニメ『小林さんちのメイドラゴンS』のOP主題歌です。歌手の星野源さんが「星野源オールナイトニッポン」で紹介していたので、そこから聞いて好きになった人もいるのではないでしょうか?

序盤の「パッパラッパッパ―」という掛け声と軽快なラップが印象的な曲で、聞いていて本当に楽しくなります。YouTubeのコメント欄でも「中毒性がやばい」という声が多数あるように、何回聞いても飽きることがなく聞けば聞くほど好きになっていく曲です。

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「ケセラセラ」 2013年

P.A.WORKSが手掛けたTVアニメ『有頂天家族』のED主題歌で、fhánaがメジャーデビューを果たした曲です。『有頂天家族』は京都を舞台としたアニメなので、ミュージックビデオでも京都の景色を中心に作られています。

ミュージックビデオに出てくる京都の景色がとてもきれいなので、これを見ると京都に行きたくなってしまうでしょう。また、曲はfhánaには珍しく、明るいというよりはしっとりとした感じに仕上がっており、どこか切ない『有頂天家族』の世界観と見事にマッチしています。

この曲を聞くと、特別な出来事よりも何気ない日常が大切だと気付かされます。落ち着いた気持ちになりたい人におすすめです。

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「tiny lamp」 2013年

TVアニメ『ぎんぎつね』のOP主題歌です。作曲を担当している佐藤純一さんには、「これまでの人生でアニメや音楽に救われてきたと感じており、今度は自分たちの音楽で聞いた人を救いたい」という思いがあります。そのため、歌詞の”だからこの次は私の方が君を連れて”という部分には非常に共感したそうです。

また、どこか懐かしいメロディとfhánaの心地よく爽快感のある声が、アニメの世界観とうまくマッチしています。7年経っていますが、今聞いても色褪せない素晴らしい曲です。

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「ワンダーステラ」 2015年

TVアニメ「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ ヘルツ!」のOP主題歌です。作詞をした佐藤純一さんは、曲のコンセプトを「絆」と語っており、歌にはアニメに出てくる少女の絆、fhánaのメンバーの絆、ファンたちとの絆という意味が込められています。

曲は駆け抜けるようなアップテンポな曲調とすっきりとした高音が印象的で、これぞfhánaといった感じに仕上がっています。また、曲の歌詞はアニメに出てくる美遊というキャラクターをテーマに書かれているので、アニメも合わせて見ると、より歌詞に共感することができるでしょう。

【ヨスガノソラ】本当に地上波で放送したの!?今なら絶対放送禁止のエロい伝説アニメ

今回は『ヨスガノソラ』の魅力について紹介していこうと思います。数あるギャルゲーの中でも印象に残る作品で、名作といっても過言ではありません。そんな『ヨスガノソラ』の魅力ポイントを、作品紹介と併せて解説していきます。

『ヨスガノソラ』とは?

『ヨスガノソラ』は2008年12月に、Sphereによって発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームです。山奥にある田舎町に、妹と一緒に引っ越してきた高校生が主人公。

様々なヒロインたちとの恋愛を楽しんでいく、王道の恋愛アドベンチャーゲームとなっています。

『ヨスガノソラ』の由来ですが、これを漢字にすると『縁の空』。『縁(よすが)』には「身か心のよりどころ」という意味があり、

「どんなときでも場所でも変わらずそこにある”空”のように、人間関係もそうあるべき」というメッセージが『ヨスガノソラ』に込められているそうです。

出典 Amazon
『ハルカナソラ』

『ヨスガノソラ』があまりにも大人気だったこともあり、2009年9月にはファンディスクの『ハルカナソラ』も発売されました。

『ヨスガノソラ』と同じく、Sphereによって制作されています。『ヨスガノソラ』で絶大な人気となった春日野穹のアフターストーリーを描いた作品となっていて、それに加えてサブキャラの追加エピソードも収録されています。

TVアニメも放送

2010年10月にはTVアニメも放送されました。アニメ制作会社はfeel.です。feel.といえば『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』が有名ですが、2010年当時は『ダ・カーポ』のようなギャルゲーや『kiss×sis』のような百合系の危ない恋愛ストーリーに定評がありました。ゲームが発売されたのが2008年、そこからわずか2年でTVアニメが放送されているということで、『ヨスガノソラ』がとても盛り上がっていたことも分かります。

『ヨスガノソラ』の魅力

ここでは『ヨスガノソラ』の魅力について解説していこうと思います。『ヨスガノソラ』の魅力は以下の3つです。
ノスタルジー感じる楽曲
倫理観ギリギリを攻める過激シーン
アニメのクオリティが高い
紹介していきます。

出典『ヨスガノソラ』公式サイト
ギャルゲー特有の楽曲(アニメ・ヨスガノソラ)

恋愛アドベンチャーゲーム、いわゆるギャルゲーまたはエロゲーは、音楽の高さに定評があることが多いです。

一例を挙げると、『AIR』『CLANNAD』のようなkey作品には名曲が多いですよね。『ヨスガノソラ』も例外ではなく、楽曲のクオリティが素晴らしく高いです。

原作ゲームの主題歌となっている『道の先、空の向こう』『夜明けのプリズム』はゲームミュージックらしい電子音を用いながらも、ノスタルジーを感じさせる楽曲に仕上がっています。

TVアニメで用いられている『比翼の羽根』『ツナグキズナ』は、ギャグゲー特有のノスタルジーを感じさせつつも、オーケストラ調のサウンドなど編曲がしっかり施されており、重みを感じさせます。

過激なエロシーン(アニメ・ヨスガノソラ)

『ヨスガノソラ』の原作は18禁の恋愛アドベンチャーゲームということもあり、しっかりエロを演出しています。一般的にSEXというのは室内でやるのが当たり前のはずです。

しかし、本作は野外でもSEXしてしまったり幼い頃に逆レ○プしてしまったり、挙句の果てには双子の兄妹でエッチしてしまう始末

非常に過激なエロシーンが多く含まれています。これぞギャルゲーといった感じではありますが、数あるギャルゲーの中でもかなりの過激派の印象があります。

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【FFⅨ】アニメ化決定!ファイナルファンタジーⅨのストーリー・魅力を一挙紹介!

出典 My Nintendo Store 公式

 

コロナ禍の巣ごもり需要で、家でゲームをする人が増えたと思います。最近だとフォートナイトやPUBGなどのオンラインゲームが人気ですが、今回は懐かしの”名作RPGゲーム”の魅力をお伝えします!

今回ご紹介するゲームは、大人気ゲーム『ファイナル・ファンタジーⅨ』です。2000年に発売され、今でも多くのファンに愛されるゲームです。20年の時を超えて、2021年6年22日にアニメ化されることが発表されました。

この記事では、『ファイナル・ファンタジーⅨ』のストーリーや魅力を、プレイしたことがない人にもわかりやすくご紹介していきます!

 

・ファイナル・ファンタジーⅨってどんなストーリー?

・ファイナル・ファンタジーⅨのここが面白い!
・アニメはいつ公開?内容は?

今後のアニメ化の情報についても触れていますので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

ファイナル・ファンタジーⅨって?

ファイナル・ファンタジーⅨ(FF9)は、ファイナル・ファンタジー(FF)シリーズの9作目として、2000年にスクエア・エニックスから発売されました。当時、日本ゲーム大賞で数々の賞を取り、大人気タイトルとなりました。
PlayStation用のゲームソフトとして発売され、その後スマートフォンアプリ向け、Nintendo Switch向けなどにも発売され、発売から20年以上経った今でも世界中で愛されています。

どんなストーリー?

※ネタバレを多少含みますので、ご注意ください。

盗賊団タンタラスとその一員である主人公・ジタンが、アレクサンドリア王国の王女、ガーネットを誘拐する計画を立て、劇場飛空艇プリマビスタで王国に乗り込むところからストーリーは始まります。タンタラス一団は王国で大人気の「君の小鳥になりたい」の劇を演じ、ジタンはどさくさに紛れガーネットの誘拐を試みます。ところが偶然にもガーネットは王国を脱出しようとしており、自ら「誘拐してほしい!」とジタンに頼みます。

出典 My Nintendo Store 公式

 

その一方、アレクサンドリア城下町では三角帽子の少年ビビが、大人気の劇「君の小鳥になりたい」を見ようとしたところ、チケットが偽ものだとわかり落ち込んでいました。そこにネズミの男の子がやってきて、特等席を教えてあげると、抜け道から劇場に忍び込みます。
ガーネットの誘拐に成功したタンタラス一団は、劇をさっさと切り上げ、飛空艇で逃亡しようとします。この逃亡のドタバタで、ガーネットを奪い返そうと追ってきた騎士隊のスタイナーと、三角帽子の少年ビビも飛空艇に乗り込んでしまいました。
飛空艇で飛び立てたかと思った矢先、誘拐を知って怒り狂った国王・ブラネにより飛空艇は攻撃を受けてしまいます。なんとか王国を抜け出せたものの、飛空艇は大きなダメージを受け、魔の森に墜落してしまいます。

魔の森から抜け出したジタン・ガーネット・ビビ・スタイナー。

最初に見つけた村でジタンたちは、あるものを見つけてしまいます。これを見たビビは自分の存在について思い悩みはじめます。
また、ガーネットは自分が王国を脱出した理由について、ある目的を達成するために隣の国リンドブルムへ行かねばならないと告げます。次の行先を決めたジタンたち。様々な気持ちを抱えながら、一行は隣の国リンドブルムを目指します!
これが冒険の始まり。この後、魔導士 黒のワルツ に追われたり、クジャ という銀髪のミステリアスな男が現れたり…手強い敵たちがジタンたちの行く手を阻みます。試練を乗り越えながら、旅をする中で新しい仲間と出会い、お互いに影響を与えながら成長していくジタンたち。またそれぞれが抱えた秘密や謎の核心にも迫っていきます…。

出典 My Nintendo Store 公式

VTuberオリジナル楽曲CDアルバム「VirtuaREAL.03」が 発表! #猫宮ひなた #カグラナナ #天使うと #VOMS Project #花鋏キョウ #水科葵 (GEMS COMPANY)& #AZK #アズマリム #バーチャルメイド喫茶『ますかれーど』 #結目ユイ & #水瀬しあ #ひなの羽衣 が参加! 2021年7月31日(土) 発売 #VirtuaREAL

USAGI Productionが楽曲プロデュースを行うVTuberオリジナル楽曲CDアルバム第4弾 「VirtuaREAL.03」が発表された。総勢10組のVTuberアーティストが参加。 楽曲内容は全て、今回の為に書き下ろされた「完全オリジナル楽曲」が収録。 さらには、リリース記念生放送が決定。 配信では参加アーティストによる対談をオンラインにて無料で視聴頂けます。

「VirtuaREAL.03」

【参加アーティスト】
猫宮ひなた
カグラナナ
天使うと
VOMS Project
花鋏キョウ
水科葵(GEMS COMPANY)&AZK
アズマリム
バーチャルメイド喫茶『ますかれーど』
結目ユイ&水瀬しあ
ひなの羽衣

【参加クリエイター】
Rasmus Faber
D.watt
KOTONOHOUSE
kuma(alfred)&iroha(sasaki)
ハレトキドキ
Jun Kuroda
Yoshiya Matsui&TAMU
ginkiha&VOL
takashima
Ray_Oh

【総合プロデューサー】
TAMU / Kakeru

特設サイト:

https://www.virtuareal.net/03

収録楽曲

M1. マイアングル / 花鋏キョウ
M2. オペレーション・ネバーランド / 猫宮ひなた
M3. We are VOX MONSTERS / VOMS Project
M4. ナイトシングス / 水科葵(GEMS COMPANY)&AZK
M5. Wannabe Your Love / 結目ユイ&水瀬しあ
M6. Under the Sky / 天使うと
M7. ぼっちしか勝たん!!ライフ / アズマリム
M8. Second Sight Stella / カグラナナ
M9. 木漏れ日のララバイ / ひなの羽衣
M10. I’m Home / バーチャルメイド喫茶『ますかれーど』

■初回限定版のみ収録
M1. マイアングル (The Herb Shop Remix) / 花鋏キョウ
M2. オペレーション・ネバーランド (KAN TAKAHIKO Remix) / 猫宮ひなた
M3. We are VOX MONSTERS (Batsu Remix) / VOMS Project
M4. Under the Sky (Kakeru Remix) / 天使うと

【商品概要】
CD発売日:2021年7月31日(土) 初回限定版5,500円(税込) / 通常版 3,800円(税込)
予約サイト:

https://usagipro.base.shop/

内容:全10楽曲収録 ※初回限定版のみRemix4曲(別途付属DLカードに収録)
DL配信&サブスクリプション:7月17日(土)
発売元/販売元:株式会社BOLT
Jacket illustration:如月憂

■リリース記念生放送
会場:YouTube生配信 ※無料視聴
配信日:2021年6月8日(火)、7月16日(金)
時間:21:00 開演 23:00 終演

・出演ARTIST 6月8日(火)
猫宮ひなた
天使うと
水科葵(GEMS COMPANY)&AZK
天使なの&夢宮ありす(バーチャルメイド喫茶『ますかれーど』)
結目ユイ&水瀬しあ

・出演ARTIST 7月16日(金)
VOMS Project
花鋏キョウ
アズマリム
ひなの羽衣

■USAGI Production
USAGI Productionは、エンターテインメントにおいて自由な表現をモットーに、枠に囚われないアウトプットで次世代のカルチャーを創ります。
イベント企画・制作、楽曲・映像制作、アーティスト育成、マネジメント業務、コンサルティング業務を主に請け負っているマネジメント事務所です。
URL:

http://www.usagipro.com/

©USAGI Production All Rights Reserved. ©BOLT .inc

【LIVE】 田村直美 2021年新春「Blast right now!!」_魔法騎士レイアースなど、多くのアニソンを歌う田村直美の配信ライブ!この日初披露の新曲情報なども! #田村直美 #LIVE #アニソン

2021年1月30日、田村直美による配信ライブ「Blast right now!!」が開催された。

同日程において名古屋Electric Lady Landで開催予定だった同LIVE。しかしコロナウィルスの感染拡大に伴い緊急事態宣言が発令され、止む無くライブは中止となった。それでも何か、ファンにエンターテイメントを届けたい!との想いから、今回の配信ライブは企画された。

今回のライブは田村直美本人に加え、長年音楽活動を共に行ってきたバンドメンバーの面々、そしてスペシャルゲストとして幡野智宏が参加。田村本人のtwitterアカウントで事前にバンドメンバーとのリハーサルの様子等がアップされ、その和気藹々とした雰囲気に多くのファンがライブへの期待を膨らませていた。

ライブ開始の時間。モニターに一本の通路とその先にある光が映し出される。カメラは通路を進み、抜けた先に田村とバンドメンバーが待つスタジオの一室が映し出された。普段目にすることのない、ステージ上とは違った彼らの姿がそこにあった。
鳴り響くバンド演奏、中央に立つスタンドマイク。イントロダクションとしての演奏が終わると田村は意気揚々とマイクに歩み寄った。
一曲目に披露したのは沢田研二の名曲であり、田村自身も1997年にカバー曲としてリリースした「カサブランカ・ダンディ」。リリース当初よりも一段と色気を纏った彼女の歌声が聴くものの心を掴む。続けて披露したのがOVA版魔法騎士レイアースの主題歌「All You Need Is Love」。曲の合間でバンドメンバーと絡む姿も見られ、その和気藹々とした姿は見るものに多幸感を与えた。心躍るライブの滑り出しだ。

二曲を披露して改めて田村から視聴者への挨拶。このライブが開催されるに至った経緯が改めて語られた。カメラの向こう、各々が見ている画面に最も近い場所を最前列に見立て「S席?ドS席のみなさーん!」とユーモアたっぷりに語りかける田村。その茶目っ気が印象的であった。
次に披露されたのは本邦初公開となる新曲「NO BORDER‼︎」。「すごく春がくるのを待っているんだな」「冬を超えたらきっといいことあるよ、またみんなに会えるんじゃないの」という田村自身の気持ちをふんだんに盛り込んで作られた新曲だ。前向きな歌詞に明るいサウンド、そこには確かに聴くものの心を前向きにする力があった。

そして「絶対みんな知ってる曲だから」との曲フリからスタートしたのが「ゆずれない願い」と「光と影を抱きしめたまま」の二曲。

テレビアニメ「魔法騎士レイアース」のオープニングテーマとして起用された、言葉通り誰もが知る楽曲の連続に心が躍る。CDとしてリリースされたものとは異なるバンドサウンドと、多くの経験を積んで辿り着いた今の田村の声は楽曲に新しい命を吹き込んだ。

ここで、デュエットソングとして長年構想の上ようやく完成した新曲を披露することを語った田村。

そのデュエット相手として選ばれたのは、特撮ソングシンガーとして知られる幡野智宏だ。田村は「運命の人はこの人だったんだ」と語る。呼び込まれ、先輩であるバンドメンバーに囲まれて若干恐縮しながら姿を表す幡野。
しかし曲が始まれば、そんなことを一切感じさせない堂々たるパフォーマンス。この楽曲のタイトルは「Brave flower」。疾走感ある楽曲を、二人が力強く歌い上げた。
歌い終えた二人は立ち位置を交代。上手に田村、下手に幡野と並んび、華麗なダンスとともにアーケードゲーム「ポケモンメザスタ」のテーマ曲、ポップでキャッチーな「見参!ポケモンメザスタ!!」を披露。
ここで第一部が終わり換気のため一時の休憩タイムとなった。

休憩が明けると、田村はバンドメンバー、幡野を含むコーラス隊を引き連れて現れた。ここから披露したのは、「What a glorious days」と「The future starts today」。未来に希望を託す、そのために今、一歩前に進む。そんなメッセージが込められたこの二曲。
第二部の開始から、迫力のバンドサウンドと、エネルギッシュな田村の歌声が冴え渡る。
続けて「今度はポップス行くよ!」と声を上げ、「BLOOD, SWEAT & GUTS」そして、PEARL時代の楽曲「Harvest Moon」を力強く歌い上げた。

「後半戦に向けて…!」と田村は上着を脱ぎ捨てる。気合を入れなおし、披露したのは「Dusty road」。バンドLIVEの真骨頂ともいうべき一体感、アドリブ感、メンバー同士のパフォーマンスの絡み。その高揚感を保ったまま、ラストナンバーが披露される。今回のライブで田村が最後の曲として選んだのは「Everybody Tears~すべての矛盾を愛せ~」。思い通りにいかないこんなご時世、それをも愛して前に進んでいこうという田村からのメッセージだろうか。
ここでライブは一度締められ、田村が一人一人のバンドメンバーを改めて紹介して送り出した。

そして、配信のコメント欄に目を通す田村。ライブの興奮を伝えるメッセージに埋め尽くされていたそれは、次第に「アンコール!」という言葉で埋め尽くされていく。その声援に応えて、バンドメンバーが戻ってきた。各々のポジションにつき、心を交わして披露したのが「Against」。ラストの歌詞「君の未来に幸あれ」という言葉が、彼女の今最も届けたい言葉だったのであろう。
そして、「冬を超えて、また春になったら会おうね!」という彼女の言葉でライブは締めくくりとなった。
コロナウィルスの感染拡大から長い時間が経過し、いまだに事態の収束の目処が立たない昨今。それでもいつか。また、一緒にライブを楽しもう。その日まで、一緒に頑張ろう。田村からのそんなメッセージが詰まったライブだったのだ。

※この日発表となった新曲「Brave flower」は下記サイトにてDL購入が可能です。

https://www.mojostore.net/msp/store/list.cgi?cno=9&cmno=20

進撃の巨人 Final Season の主題歌である【僕の戦争】をリリースした神聖かまってちゃんについて詳しく解説!おすすめ曲も紹介!

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アニメ「進撃の巨人」最終章を見ていて、「このOP曲はなんだ?!」と気になった方も多いのではないでしょうか。

「進撃の巨人」最終章のOP曲「僕の戦争」を聴いて、神聖かまってちゃんの曲を他にも聴いてみようと思った方に向けて、神聖かまってちゃんファン歴10年を超える筆者がおすすめ曲ベスト10をご紹介していこうと思います。

神聖かまってちゃんとは

初めに神聖かまってちゃんとはどんなアーティストなのかを簡単に説明します
メンバーは、

・の子(作詞作曲、ボーカル、ギター)
・mono(キーボード)
・みさこ(ドラム)

の3人。2020年にベースとコーラスを担当していたちばぎんが脱退しています。みさこさん以外のメンバーは幼稚園時代からの知り合いという古くから知る人間関係で構成されているのが特徴です。

全曲の作詞作曲を担当するの子さんは、「歌詞は日記」と言うように自らの体験や記憶を曲に反映させていることも多く、楽曲内では鬱屈していた学生時代や死に引っ張られてしまう衝動などが赤裸々な言葉でぶつけられています。

神聖かまってちゃんを一躍有名にしたのが路上配信などの生配信です。路上配信といってもストリートライブで曲を披露するのではなく、ただ歩いて目についたものに絡むといったいわゆる「奇行」で注目を集めました。

今でも自宅からの配信を行うなど、神聖かまってちゃんと配信は切り離せない関係にあります。奇行や強烈なパフォーマンスに注目が集まりがちですが、音楽性も評価されており、「進撃の巨人」を始め、アニメや映画とのタイアップもされています。

神聖かまってちゃんのおすすめ曲ベスト10
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「僕の戦争」 2021年

「進撃の巨人」最終章OP曲です。先行公開されたアニメサイズの動画は3600万回も再生されるなど、いかに注目されているかが窺えます。重厚感のあるバックサウンドに聖歌隊のコーラスも加わって迫力がものすごいですよね。何とも言えない恐怖心が煽られるような感情が沸き起こってきます。

ちなみにの子さん本人は、「聖歌と日本昔ばなしを合わせたような曲にした」とコメントしていますが、その言葉の通り、アニメで流れている部分を終えた2番辺りから曲の雰囲気がガラリと変わります。

サウンドもシンプルになり学生生活を歌う日本語詞になります。「進撃の巨人」のアニメの内容とぴったりとリンクしている!と言われた1番と比べ、急にミクロな世界を歌っているような違和感もありますが、学生生活を贈っている時は学校が自分の世界の全てとなりがちですよね。

そこでうまくいかなかったらこの世の終わりのような気分になっても不思議ではありません。これまで学生生活をテーマにした楽曲を多く歌ってきたの子さんだからこそ、「進撃の巨人」の世界観と親和性を持たせることができたのではないでしょうか。

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「夕暮れの鳥」 2017年

「進撃の巨人」Season 2エンディングテーマとして起用された曲です。原作者の諫山創先生は神聖かまってちゃんファンだと公言しており、作品にもその影響は出ているとも言っています。

そんな諫山先生の強い希望で、神聖かまってちゃんの起用が決まったのがこの「夕暮れの鳥」でした。神聖かまってちゃんの音楽性を表現する時に「ホーリーさ」というキーワードがあるのですが、シンセサイザーを多用した聴いていて心地の良いようなバックサウンドが特徴です。

そんなホーリー感を前面に出して、とオーダーされて出来たのがこちらの楽曲で、不安感を煽る不協和音のような音が「進撃の巨人」の世界観と見事にマッチしていると好評でした。

また神聖かまってちゃんには珍しい全編英語詞も話題となりましたが、締め切りギリギリに「英語詞」でとのオーダーが入り、Google翻訳を頼りに無理やり英語詞に直したとのことです(笑)

【ヒプノシスマイク】2期の可能性を徹底検証! 女性向けアニメの2期ラインは?

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2020年秋に放送されたアニメ『ヒプノシスマイク』2期が制作される可能性を徹底検証!
1期の評判や売上、他の女性向けアニメの2期決定までの流れ、そして2期が制作された場合の内容の予想などをまとめました!

円盤がヒット! 全巻イベント特典で盤石

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2017年よりプロジェクトが始動した『ヒプノシスマイク』は、開始と同時に大きな話題となり、瞬く間に人気コンテンツの仲間入りを果たしました。
特にメインコンテンツの音楽活動は凄まじい伸びを見せ、2018年リリースの「MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」が初のオリコン1位を獲得して以降、上位の常連に。
声優陣によるラップバトルイベントも人気を博し、ドームでの開催を予定するほどの一大イベントになりました。

“ヒプマイ”の愛称もすっかり定着した2019年にはテレビアニメ化を発表。
『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』というタイトルで、2020年秋に放送されました。

人気コンテンツ待望のアニメ化とあって大きな注目を集めた本作は、多くのファンに支持される作品となり、2020年12月23日に発売されたBlu-ray・DVD(円盤)の1巻は1週目で9,500枚の高セールスをマーク。
更にその後も伸び続け、1万枚を突破しました。

ただ、アニメの中には1巻だけ飛び抜けて売れ、それ以降は失速してしまうケースもあります。
これは、1巻にだけイベントチケット優先販売申込券を封入するアニメにありがちです。

しかしヒプマイは1巻だけでなく、全巻に封入されると既にアナウンス済み。
つまり、特典によってセールスが左右されることはありません。
実際、2巻のセールスも1万枚を突破しており、今後も最終巻まで同等のセールスになると予想されます。

他の女性向けアニメの2期ラインは?

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女性向けコンテンツのアニメは基本、配信ではあまり強くなく、パッケージでどれだけ稼げるかが焦点となります。
ただし他媒体が原作の場合、アニメは原作の宣伝という色合いも強く、原作への売上・集客効果次第では円盤売上がそれほど高くなくても2期が制作されることもあります。
ヒプマイの場合は音楽がプロジェクトのメインコンテンツなので、CDや関連グッズへのセールス効果が一定以上あると認められれば、1期の製作委員会が継続して出資してくれることになるでしょう。

それらを踏まえた上で、過去の女性向けアニメで2期を実現させた各作品の状況を見てみましょう。

・スタミュ

2015年秋 1期放送 → 2017年春 2期放送
原作:なし
1期円盤売上:平均6,600枚

・ツキウタ。 THE ANIMATION

2016年夏 1期放送 → 2020年秋 2期放送
原作:キャラクターCDシリーズ
1期円盤売上:平均7,800枚
CD売上推移:ほぼ横ばい

B-PROJECT

2016年夏 1期放送 → 2019年冬 2期放送
原作:総合プロジェクト
1期円盤売上:平均9,500枚
CD売上推移:大幅に上昇

・刀剣乱舞-花丸-

2016年秋 1期放送 → 2018年冬 2期放送
原作:スマホ向けゲームアプリ
1期円盤売上:平均16,600枚
ゲームDL数:150万DL → 200万DLに増加(現在は550万DL)

・アイドリッシュセブン

2018年冬~春 1期放送 → 2020年春・秋 2期放送
原作:スマホ向けゲームアプリ
1期円盤売上:平均22,000枚
ゲームDL数:200万DL → 300万DLに増加(現在は400万DL)

やはり大きなセールス実績をあげた作品ばかりですが、その中でヒプマイ2期の参考になるのは『スタミュ』と『ツキウタ』でしょう。

スタミュの円盤セールスは、ヒプマイよりも下。
この作品はアニメと舞台がメインコンテンツなので、アニメの収益が大きな柱になっていると予想されます。
つまり、これくらいの円盤セールスで、他に特別な資金源がなくても十分2期を狙えるという証明と言えるでしょう。

ツキウタもヒプマイと同じくCDを原作とした作品。
そのツキウタが、CDセールスで大きな上昇なく2期を実現させていることから、十分な円盤セールスさえあればヒプマイも2期を狙えると推察できます。

これらの前例を踏まえると、ヒプマイの2期はかなり濃厚です。
ほぼ確実と言っても過言ではないでしょう。

アニソンシンガーYURiKA デビュー4周年記念⽣配信イベント『特別企画!Shiny Stage YURiKA BEST20』オフィシャルレポート! ファンと選んだBEST20を動画や生歌唱で発表! #アニソン #YURiKA

自身のデビュー4周年記念日となる2021年2月22日、YURiKAが『特別企画!Shiny Stage YURiKA BEST20』を開催された。

毎年デビュー記念日である2月22日に「Shiny Stage」と名付けた全曲歌唱ライブを行ってきたYURiKAだが、今年は新型コロナウイルスの影響によりライブ開催を断念。
その代わりとしてファンからの投票でYURiKA BEST20を決める記念配信イベントを開催することとなった。

事前にファンからの投票で選んだ<YURiKA BEST20>を決定。イベント当⽇に、過去のライブ動画、撮り下ろし映像、配信会場からの⽣歌唱など多彩な見せ方で発表していった。
開演前にはYURiKAのイベントではお馴染みとなってきた「YURiKAの開演前ラジオ」あり、コメントブースのユリカさんありと、まさにYURiKAづくし、のイベントとなった。

チャット欄は順位が発表されるたび「意外!」「そう来たか」と様々な感想も寄せられ、YURiKAのデビュー4周年を共に祝う雰囲気にあふれた。


生歌唱のライブコーナーではYURiKAをこの4年支え続けたバンドメンバーからギター吉田穣、バイオリン多ヶ谷樹、ピアノあいあい、の3名による生演奏に合わせての歌唱パフォーマンス。

アコースティック編成ならではのアレンジで、力強くも透き通った歌声を響かせた。

1位となったのはデビュー曲「ShinyRay」。

過去の1周年、2周年、3周年ライブのパフォーマンスから作成されたスペシャルダイジェスト版を届け、動画終わりに続けてファンへの感謝、自身のこれからの決意を語り、「4年目のYURiKA」が配信会場にて生歌唱を披露。デビューから4周年までの軌跡を辿る特別な演目となった。

どこかで聞いたことがある?風のBGMに乗せてYURiKA BEST20の結果まとめの発表、さらに特典付きチケット購入者向けの特典CD収録曲が1部「眠れる本能、Le zoo」 2部「ふたりの羽根、ShinyRay」」となる事が発表され、イベントは終了した。

5周年へ向けてのYURiKAのこれからにますます目が離せない、そう感じさせる特別配信イベントとなった。

特典付きチケット購入者は3月13日に行われるオンラインサイン会に参加し、本公演のダミーチケットへのサインを入手できる。

また、2月26日(金)アーカイブ動画を同時に再生しながらTwitterでYURiKA本人と一緒に実況をして楽しむ企画「BEST20実況大会」が開催される。
本配信は2021/2/27(土)22:00までアーカイブ配信チケットを購入・視聴可能なので、まだご覧になっていない方は是非この機会にご覧いただきたい。

<本人コメント>
一緒に4周年をお祝いしてくれてありがとうございました!
ランキングも意外な曲もあったりして、みんなとの歴史を思い出しながら楽しみました。これからも光見つめて歩いていきます!
そして配信ならではの楽しさ、実況大会もします!一緒に見てくださいね

もうすぐデビュー30周年! アニソンアーティスト福山芳樹配信ライブレポート!

1991年にメジャーデビューを果たして以降、その力強い歌声で現在でも多くのファンを惹きつける大人気アーティスト福山芳樹。
94年にはテレビアニメ「マクロス7」において主人公である熱気バサラの歌声も担当し、多くのアニメファンの心を掴んだ。
その後も多くのアニメソングを担当し、「日本のアニソングループ」の代名詞といえるJAM projectにも参加。アニメソングアーティストとしてもミュージシャンとしても活躍を続けている。 

そんな福山芳樹のメジャーデビュー30周年を目前に控えたLIVEが2020年11月23日に開催された。タイトルは「もうすぐデビュー30周年 予告編ツアー2020」。

会場である新宿ReNYにはソーシャルディスタンスが保てる最低限の人数が収容され、同時にライブの生配信も行われた。
スペシャルゲストとしてマクロスΔの劇中音楽ユニット「ワルキューレ」の美雲・ギンヌメールの歌唱を担当したJUNNAも登場。各方面から大きな注目が集まった。

ライブ開始と同時に響き渡ったのは高橋洋樹とのコラボ楽曲、手洗いの大切さを歌った「洗え!」だ。未曾有の2020年に対してストレートに、改めて手を洗うことの大切さを歌ったこの楽曲。直球なメッセージを言葉にし心に響かせる、それができるのも福山の力強い歌声があってこそ。そんな今年らしいメッセージをのせた楽曲をBGMに暗闇の中で舞台へ。眩しいライトに照らされた瞬間に披露したのが「Oh Yeah!」、立て続けに披露したのが「突き進めMY LIFE」。力強い歌声が会場に響き渡る。その声に乗せて届けられた様々な想いや前向きなメッセージが、観客のハートをガッチリと掴む。

ここで福山芳樹本人から改めて挨拶。会場内のファンに来てくれたことへの感謝を伝え、会場に来れなかったファンに向けてこう語りかけた。

「皆さんは家で、床が抜けるぐらいジャンプして、思いっきり歌ってください。」会場に来ることができないファンに対しても、会場にはない楽しみ方を味わって欲しい。そんな福山からのメッセージだ。
これに続いて、世界中でこのライブ配信が見れるとのことに対して福山がフリップで世界中のファンに現地の言葉で挨拶を行った。少し戸惑いながらも各国の言葉での挨拶を行う福山の茶目っ気に、力強い歌声とはまた異なった魅力が感じられた。

「動物の曲をいってみたいと思います。」先程のMCから引き続き、彼のお茶目なが垣間見える曲紹介。福山本人からの猫を真似た振り付けの説明もあり、その中で披露したのが「猫に聞け」。可愛らしいタイトルと茶目っ気たっぷりの曲紹介とは裏腹に、力強いイントロが奏でられる。そこにのせられるエネルギッシュな力強い歌声、それでいてメッセージは非常にポップで可愛らしい。この両方を見事に宥和した楽曲は、福山ならではの境地と言えるだろう。
そして、続けて披露されたのがこれも動物の歌。福山が飼っている鳩の歌である「ようこそニッポントウキョウ地区へ」。さらに続けて同じく動物の歌である「水玉のカバ」披露した。

 

そして次の曲、マラカスとタンバリンを用意して各々の楽器への思い出を語りながら「こんな人生を送れたらいいなと思っています」と言いながら演奏したのが「Mr.アップルヘッド」。優しい音色に乗せた、とある心優しい男の生き様をの歌だ。これに続いたのが福山本人が大ファンであるビートルズの足跡を辿り、それに触発されて作った「LONDON MAGIC」。続けて「夜が来て 明日が始まる」。優しい楽曲と混ざり合い、その中でも一際の存在感を表し続ける福山の歌声。実に多様な魅力に溢れる彼の楽曲達が次々に奏でられ聴く人々を魅了し続けたのだった。

ライブも中盤戦、ここで本日のスペシャルゲストであるJUNNAがステージに登場。

歳の離れた二人がお互いに緊張し、距離感を探りながらの交流をする。しかし、歌い始めればそんな遠慮は消し飛び、お互いの魂をぶつけ合うパフォーマンスがそこにはあった。最初に披露した楽曲は「マクロス7」の挿入歌として福山が歌った「REMENBER 16」。同じマクロスシリーズというアニメを通じて世代も生い立ちも違う二人の声がしっとりと混ざり合う。
続けて、JUNNA側の楽曲「魔法使いの嫁」オープニング「Here」。福山BANDの生演奏にのせて歌われることでこの曲にこれまでとは違った輝きが与えられた。

二曲を終えて福山からJUNNAへの誕生日プレゼント。大先輩から突然のプレゼントに驚きと感動を表すJUNNAのはにかむ姿、それに釣られてたどたどしくMCを進める福山。そこにはアーティストであると同時に一人の人間である彼らの魅力があった。そしてコラボパート最後に披露しされたのは福山が歌唱を担当した熱気バサラの代表曲「マクロス7」から「突撃ラブハート」。
これまでのコラボ曲とは異なる激しいこの曲で、二人の発する熱量がフロアと配信先の視聴者を圧倒した。
歌唱終了後、スペシャルゲストであるJUNNAを送り出し、しっとりとしたナンバーを歌い上げる福山。曲名は「月のささやき」。

ここでバンドメンバーの紹介があり、キーボードを担当する横田昭、通称「ぽんちゃん」の誕生日祝いもなされた。バンドメンバーによる美しいコーラスでお祝いと、プレゼントとして血圧計が進呈された。「体調に気をつけて、これからも末長くロックしてください」とバンドメンバーへの福山からのの心遣い。感激のあまり言葉を失う横田の姿が非常に印象的だった。
そしてここから改めて、長年連れ添ってきたバンドメンバーだからこそできるパフォーマンスが続く。一曲目に披露したのが「複眼」。曲中で多様な展開がなされる、福山の魅力を一つの一曲に凝縮した一曲だ。そこから福山がHUMMING BIRD時代の一曲「海をこえて」を披露。そして立て続けに「BINBO BIZZARD」と「ゼロになれ」が演奏され、声を出すことのできない会場の観客に対して手拍子や動作でのコールアンドレスポンスを作るなど限られた条件の中での一体感が演出された。
コールアンドレスポンスを行いながらもおもむろに子供用の帽子を被り始めるバンドメンバー達。ベースである森田哲朗に対して福山から「何か歌ってよ」とのフリを受けて「プライマリースクールキッズロックンロール イエロースクールバス!!」との掛け声から披露されたのが森田哲郎の楽曲、「きいろいスクールバス」。続いてキーボードである横田昭も一曲を歌い上げる。そして福山の「ねここしゃん」にて、この熱いメドレーが締めくくられた。

その後福山が次の曲の準備、通称「バサラギター」に持ち替えてラストナンバーに入る。演奏前に会場に「歌わないでくださいよ!!」と念押しをし、その前振りから鳴り響くイントロは「マクロス ダイナマイト7」オープニング「DYNAMITE EXPLOSION」。声を上げて叫びたくなるこの一曲、会場にいた全ての人が、気兼ねなくコール&レスポンスを行える日が来ることを心から願っただろう。そしてラストナンバー。「今日は皆さんの声が聞けません。それでも心の中で、大声で歌ってください。」と話し、配信用カメラに向かって「皆さんは大声で歌ってください」と話した福山。透明感のある声で歌い上げる締めの一曲は「ANGEL VOICE」だった。

歌唱終了後、「ちょっと待っててください!!」と言葉を残し一度舞台上から姿を消す福山をはじめとしたバンドメンバー達。余韻浸る間もなく、ライブTシャツに身を包みあっという間に戻ってきた彼らは、改めて会場に向けて「歌うなよ!!」と宣言し「武装錬金」オープニング「真っ赤な誓い」披露した。声を上げたいところを必死で堪え、必死に握り拳を天に掲げる観客の姿が非常に印象的だった。
そして福山は最後の一曲を前にこう語った。「折角の配信なのですが、枯れ果ててしまいました。こんな時もあるんだよ。でも、熱気だけは伝わったと思います。皆さんのおかげでです。ありがとうございます。」久々の観客の前でのライブ、これまで通りとはいかないことに忸怩たる思いもあったであろう。それでも熱気を全力で届け、フロアからの熱を全身で受け止める姿が非常に印象的だった。
今すぐ会うことができなくても、またいつか集まってライブができる日が来るはず。そんな思いを、この曲に託したのだろう。ラストナンバー「この空の下に君がいるから」。

そして最後に「みんなで、恒例に尾写真を撮りませんか!!」と福山から一言。観客との集合写真をおさめて今回のライブの締めくくりとなった。

優しい人柄と、その純粋な眼差し。伸びやかなハイトーンで魂を奮わす「ROCK」
福山芳樹という、一人のアーティストとしての魅力の詰まった最高のライブだった。
真の30周年記念ライブの時には、観客全員で声を上げて迎えられることを期待してやまない。

<レポート 一野大悟><編集 片桐貴文>

黒崎真音と神田沙也加によるユニット「ALICes」 第2弾楽曲&実写MVと同時公開!

2020年9月22日に結成が発表され、同年11月11日に第1弾楽曲「Icy voyage」を発表した黒崎真音と神田沙也加によるユニット「ALICes」(アリセス)が、早くも第2弾楽曲「私の永遠」と実写ミュージックビデオを自身のYouTubeサイトにて本日同時公開した。

切ない表情で透明感のある楽曲を歌い上げる実写ミュージックビデオは黒崎真音が監督を担当。
作詞は神田沙也加、作編曲はYOSHIHIRO(KEYTONE)。
苦しい恋心をデュエットにより、その激情を表現している。

「私の永遠」
歌唱:ALICes(黒崎真音×神田沙也加)
作詞:神田沙也加
作曲:YOSHIHIRO (KEYTONE)
編曲:YOSHIHIRO (KEYTONE)
映像:shiorikawamoto
takahiro KAMINOKADO
編集:Benorth Digital
監督:黒崎真音


ALICes OFFICIAL Twitter
https://twitter.com/alices_official
ALICes OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/alices_officials/
ALICes OFFICIAL YouTube Channel
https://www.youtube.com/channel/UC2Xc3lyRGt8qo6Wd5RU1ccw/videos

アニソンアーティストたちによる、医療従事者などへの寄付の啓蒙活動を目的とした「Grateful to You LIVE」レポート!<後編>

イベント終了後に、出演者にお話を伺いました

トップバッターを務め、会場と配信先の視聴者を熱くさせた YURiKA

ーーお疲れ様でした。改めて本日の感想などお聞かせください

YURiKA:私本人としては配信ライブは何度か経験していたのですが、お客さんがいて、というライブは今年の二月ぶりだったので、この状況で行うお客さんがいるライブってどんな感じなんだろう、と思っていました。でも、偉大な先輩たちの中でのトップバッターということもあり、とてもすごく嬉しかったし、楽しむことができました。

ーー今回歌った曲はどんなコンセプトで選曲されましたか?

YURiKA 一曲目の「Dream Flight」は最新曲で、こんなコロナ下の状況でリリースした曲だったので、お客さんがいる中で披露するのも初めてでした。自身のラジオに、看護師さんや薬の開発などをされてるリスナーさんからの投稿などもあり、その応援の意味も込めて。また、医療従事者の方はもちろん、そうでない方も日々何かを頑張っていると思うのでそんな方々を元気付けるメッセージが届けられればと思い、一曲一曲に色んなメッセージを込めて選曲しました。

ーー配信ライブはこれまでにも行ってきたとのことでしたが、通常のライブと比べていかがですか?

YURiKA コメントが返ってくる中でやるライブなので、不思議な空間ではあるのですが、終わった後でアーカイブが見れたり、私もそのライブ映像に対して実況を行ってさらに遊んだりと、配信だからこそできる楽しみ方があるんだな、という気づきがありましたね。

ーー久々のお客様の前でのライブだったとは思うのですがいかがでしたか。

YURiKA この前にお客様の前でライブを行なったのが2月だったんですが、その時はまだ声が出せたりしたので、それがない状態でのライブってどんな感じなんだろうと思っていました。わたしの曲もエネルギッシュな曲からしっとりした曲までふり幅があるのですが、一曲一曲の世界観に生で浸ってもらえるのは、お客さんのいるライブのいい所だと思いました。

ーー今後の予定などありますか?

YURiKA 私、ゲームブランドのKeyさんがすごく好きなんです。そんなKeyさんの楽曲だけを歌うアコースティックカバーライブが1月23日に大阪であります。あと、先日行なった配信ライブの写真集が12月5日に発売になり、サイン会があります。他は状況を見て皆さんに会える機会を作っていきたいし、作ることを諦めてはいけないと思っているので、是非、ご自身のペースで楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。

ーー最後に皆さんにメッセージをお願いします。

YURiKA 今回はすごく楽しいライブでした。配信でも会場でも、味わってくれた方には何か伝わるものがあったと思います。医療関係の方はもちろん、全ての人が毎日何かを頑張っている時だと思うので、そういう方々の背中を押していけるよう私自身も頑張っていければと思います。あと、今回のパーカーめっちゃお気に入りです(笑)パーカー、おすすめです!!

続いて、アップテンポからバラードまで歌い上げ、コラボ曲もリードとして盛り上げたいとうかなこ。

ーー本日ライブはいかがでしたか?
いとう そうですね、一言でいえば楽しかった(笑)ライブをやってはいけないという今のこの時期に、医療従事者を支援するという意義深いイベントに出演できたことも、また、そういったパーティが開催されたことも、嬉しかったです。

ーー今回の演目に関してはどんなお気持ちで選曲なさったのですか?

いとう 自分のアニメだったりゲームだったりの主題歌を中心に歌うことが一番の盛り上がりに繋がるかな、と思い選曲しましたね。他の方もアニメソングやゲームソングを多く歌っている方ばかりなので揃えていこう!と。

ーー他の出演者の方も知り合いの方が多かったようですが。

いとう そうですね、栗林みな実さんなんかは20年前ぐらいに知り合っていて。黎明期にイベントで一緒に歌う機会も多くあって、歌い手仲間と言う感覚です。みんな変わらず元気に歌っている姿を見れてすごく嬉しい気持ちになれましたね。人に会わないようにしているこんな時期に集まれたのは本当に貴重でした。私、お祭りが大好きなんですよ。だからお祭りがやれたということへの満足感は非常に大きかったです。飛沫防止ということで、無駄話なんかをもっとしたかったのは我慢しましたけどね(笑)

ーー配信ライブ等はこれまでも参加していますか。

いとう そうですね。企画で行なった配信ライブなんかはよく参加していました。ライブハウスだったりホールだったり。ホールでやった時なんかは全くお客さんを入れなかったりしていたのですごく寂しかったです。今回は距離を取って対策を万全にした上でありながらも目の前にお客さんがいる状態でのライブを行えたことは非常に嬉しかったです。お客さんがしっかり楽しんでくれたのを間近に見れたので。ライブってやっぱり見てくれる人がいないと完成形ではないんですよ。その場の空気の振動みたいなものは会場にいないと聞こえないものですから。それを踏まえると、一刻も早く特効薬ができてくれるといいな、とは思いますね。そこでやっと、ウィルスと共に生きる日常が取り戻され始めるわけですから。

ーー今後のご予定など教えていただけますか?

いとう 12月19日に仙台でライブをします。また、島みやえい子を中心に結成した「Quadrifogio」という四人組では中国版になったゲームの主題歌を歌ったり来年の2月にはお祭りに呼ばれたり。動き初めてはいる感じですね。

ーー最後に皆さんにメッセージをお願いします。

いとう 普通の日常が取り戻されるまでは皆さん本当に気をつけて過ごしてください。そして、日常が取り戻されたら、一緒に楽しい音楽界を一緒に作りましょう。頑張ろうぜ!!

この後で話を伺ったのは三番手、栗林みな実。

ーー今回のライブの感想を教えてください。

栗林 お客様の前で歌わせていただくことがすごく久しぶりだったんです。やっぱり会えるということが自分にとっては大切なことだし、嬉しいことなんだな、なんて思いました。

ーー今回の選曲はどういったコンセプトで選ばれたのですか。

栗林 折角なのでSNSで何かリクエストがないかということを皆に発信して、リクエストがあった楽曲の中から選んだ曲を中心に選んでいます。それに加えて、今回のイベントに対してこちらがいいんじゃないかと思った曲を織り交ぜて今回のセットリストは決めていますね。

ーー配信ライブの経験はこれまでにもありましたか?

栗林 ないです。初めてのライブ配信ではあったのですが、私自身もともとファンの方との距離がすごく近い感覚は常に持っていまして。目の前にいなくても画面越しにいてくれるとことを感じていましたね。会っていないので、逆に会いたいという気持ちがお互いそこに生まれて、ライブとは違った近さを感じていました。目の前にいないことがより心を近くさせている、といった感じですかね。

ーーお客様の前でのライブも久々かと思うのですが、いかがでしたか。

栗林 私の方が皆様から元気をもらうことができて、ステージに立った瞬間にふわっとみんなの存在を感じて「今日も頑張れるな」と思うことができました。そういった意味ではいつも通りのライブができたかな、とは思っています。

ーー今後のご予定や告知などをお願いします。

栗林 来年なんですが、一月の新番組である「回復術士のやり直し」というアニメのオープニングの主題歌を歌います。シングルは1月27日を予定しています。

ーー皆様にメッセージなどあればお願いします。

栗林 自分が気をつけられることを気をつけて、元気でいることがすごく大切だと思います。皆さん是非アニソンを聴いて元気に過ごしてください。私自身も久々にアニソンを歌わせもらったのですが、歌詞とか元気になれるものがすごく詰まっていると感じられたので、そうやって音楽を聴いたりなどして楽しく過ごしてもらえたら嬉しいですね。

最後に話を伺ったのは本イベントのトリを務めた米倉千尋。

ーーおつかれさまでした。本日のライブの感想をお願いします。

米倉 誰かをサポートするようなライブの経験はなかったのですが、こういった形で医療従事者の方の力になれるようなライブに参加できたことは本当によかったな、と思っています。

ーー本日の選曲はどのようなコンセプトで選曲なさいましたか。

米倉 「WILL」と「嵐の中で輝いて」に関してはみんなにエールを届けるつもりで選びました。「フェアリーテイル〜約束の日へ〜」に関しては、歌詞の中でも「まだ見えない未来に向かって迷いながらでも進んで行こう」という前向きなメッセージが込められているので今回に相応しいかな、と思いました。「ハルトキ〜Spring Moment〜」は近年の私の代表曲でもあるので新しい私も見てもらいたいという想いがあって組み込みました。

ーー配信ライブの経験はこれまでにありましたか。

米倉 9月に自分自身のアコースティックナンバーを無観客で配信ライブを行いました。あとはイベントでも一度行いました。

ーー普段のライブと比べていかがでしたか?

米倉 本当にお客さんがいない状況での配信は戸惑いもありましたね。でも、今回は目の前に人の存在を感じられる状態での配信だったので、それがこんなにも力づけられるんだな、と。自分達の存在意義ってこれなんだな、なんてことを感じることができました。目の前にお客様がいてくださることって本当に勇気になるな、そう感じました。振り付けを一緒にやってくれている人なんかもいて嬉しくなって泣きそうになってしまいました。ありがたかったですね。

ーーお客様のいないライブを経験したからこそ感じることができた内容なんですかね?

米倉 そうですね。この間まで当たり前にお客さんがいてくれる状況だったんですけどね。それってすごくありがたいことだったんですね。

ーー最後に皆様へのメッセージをお願いします。

米倉 今日は皆様からの力をいただいて、それをパワーだったり歌声だったりにして届けることができるたらいいな、とは思っていたのですが、それを実現できたとは思っています。とにかく、私たちが健康を第一に考えて生活していくことができたらいいんじゃないかな、と思っています。そして、その先にまたこういうライブなどのお楽しみも待っていると思うので、今は辛抱の時だと思ってみんなで一緒に乗り越えていきましょう!

 

インタビュー・構成:片桐貴文

アニソンアーティストたちによる、医療従事者などへの寄付の啓蒙活動を目的とした「Grateful to You LIVE」レポート!<前編>

2020年11月13日、医療従事者などへの寄付の啓蒙活動を目的とした「Grateful to You LIVE」が開催された。

人気アニソンアーティスト達の競演する当ライブは、YouTubeによる無料配信とソーシャルディスタンスを保てる最小人数ではあるが、無料抽選で招待された観客を収容。
現在多くのライブが無観客で開催されている中で、ごく少人数ではあるが 現地にて音楽を楽しめる新たなスタイルを模索しようと、万全の感染症対策を行いつつ開催された。

この活動に賛同し、今回出演したのはいとうかなこ、栗林みな実、米倉千尋、YURiKAの4名だ。目的を共有し、心を合わせた四人の他では見ることのできないコラボレーションも今回の見どころである。

開演時間である19時、司会者が登壇して挨拶を行い「Grateful to You 」事務局長である川村正樹からの手紙が読み上げられらた。
「”社会に尽くすすべての人々に感謝を伝え、エンターテイメントの力で支援する”という趣旨で企画されました。」と司会者。
未曾有の危機を経験する中、自分たちのことに精一杯になり他者への感謝を忘れてしまう瞬間もあるだろう。そんな我々に改めて「今を生きるために大切なことは何か」を思い起こさせる非常に意味深いメッセージだった。

このメッセージを噛みしめつつ、ライブがスタート。最初にステージ上に今回のライブ出演者の中で最年少、YURiKA。

白い衣装に身を包み眩しい笑顔で登場した彼女が最初に披露したのは「リトルウィッチアカデミアVR ほうき星に願いを」の主題歌「Dream Flight」だ。ライブ開始と同時に流れるそのアッパーなリズムが観客の心を鷲掴みにする。一曲目を終えてYURiKA自身がこう語った。「こうしてお客さんの前で歌うのは、本当に久しぶりで私自身もすごくすごく楽しみにしていました。」
長らく観客を前にしてライブを行えずにきたことはミュージシャンにとっても大きな困難であっただろう。そんな状況を変えられることとなる今回のライブが彼女にとっても非常に大きな意味がある、そんなことが垣間見れた瞬間だった。
MCを挟んで流れたのは前曲とは打って変わってしっとりしたサウンドの一曲、テレビアニメ「宝石の国」のオープニングでもある「鏡面の波」、テレビアニメ「BEASTERS」のエンディングとしても使用された「月に浮かぶ物語」。
彼女のアーティストとしての多様性、想いを歌に乗せるというメッセージ性をここまでで歌った三曲で表現し、観客を釘付けにした。

そしてラストナンバー。感染回避の観点から声を出すことが禁止となっている今回のライブ、彼女の「最後の曲です!」という煽りに対して「えぇー!!」と発声したいところを観客が呑みこみ、拍手をする姿が非常に印象的だった。
「この曲で元気を、パワーを送りたいと思います!!」と語った彼女が最後に披露したのがテレビアニメ「リトルウィッチアカデミア」オープニング「MIND CONDUCTOR」。
自らの元気を全面的に発信し、その元気を視聴者に、来場者に届けようとする彼女の姿が非常に印象的だった。万遍の笑みでカメラに向けて手を振る姿も見られ、彼女の元気は確かに伝わったことだろう。

YURiKAからのバトンを継いでステージに上がったのはいとうかなこ。

彼女が最初に披露したのは映画「チェリーボーイズ」の劇中歌である「はじまりの歌」。
臙脂色の照明の中に立ち尽くす彼女がしっとりと歌い上げたこの一曲、落ち着いた曲調の中でもはっきり分かる彼女の力強い声は全てのライブを見る人を虜にした。 続いて披露されたのはテレビアニメ「シュタインズゲート」のオープニングとして一大ブームとなった「Hacking to the Gate」。声の力強さがここでさらに加速する。

二曲を終え、改めていとうかなこ本人からの挨拶。歌唱中の圧倒的な存在感から一転した親しみやすい口調で観客に語りかける。「会いにきてくれてありがとね、素敵なパーティが開催できてよかったね。」そして彼女はこう続けた。
「いとうかなこのモットーとしてはね、悲しすぎる時や嬉しすぎる時は意外と涙が出なくて(略)胸のこの辺がキューってなるな、って思ったら音楽も手伝えると思ってて。悲しい時は悲しい曲を聞くといいよ。嬉しい時は楽しい曲を聞いて泣くといいよ。」
この1年間、全ての人がたくさんの想いを持っただろう。そんな時にこそ音楽の力を使って感情を解放して欲しい。そんな彼女の音楽活動の根元にある想いがここで語られた。

そして彼女から「次の曲はね、悲しい時に聞いて欲しい曲」と紹介されたのがゲーム「沙耶の唄」エンディングテーマ「ガラスの靴」。悲しい人の心に寄り添うように歌い上げられた。
そしていとうかなこからのラストナンバー。「もう10年経っちゃったんだ、この作品が発表されてから」と当時のことを振り返りながら歌われたのが初代であるXbox 360版「シュタインズゲート」主題歌「スカイクラッドの観測者」。10年の歳月を感じさせない、いまだにフレッシュなこの楽曲を全ての観客は噛み締めるように聴いたのであった。

三番手として登場したのは栗林みな実。

煌く銀色の衣装に身を包んだ彼女が一曲目に披露したのは「はたらく魔王さま!」オープニング「ZERO!!」。彼女の澄んだ声が会場内に、配信先に響き渡り、一瞬にして彼女の世界がそこに広がった。
一曲目を終え、挨拶をする彼女。先ほどまでの堂々たる姿とは裏腹にはにかみながら語りかける彼女のギャップは見るもお全ての心を掴まずにはいなかった。「久しぶりにみんなの前に立っているの、今。なんだろう、すごくいいねー。」と可愛らしい表情で語りかける姿は非常に印象的だった。

今回のライブに対して、ファンからのリクエストを募った上で今回のセットリストを決めてきた、と語った彼女。続いて披露したのは先日10月7日にリリースされたばかりのシングル「aim」のカップリング曲「流れ星に出逢うように」。曲がかかった瞬間に先程のはにかんでいる姿は一瞬にして消え、改めて堂々たる出立となった彼女。ダンサブルなこのナンバーを歌いきり、続けて「機動戦士ガンダムAGE」の挿入歌である「君の中の英雄」のballade version を披露。照明の色を反射した銀色のドレスは黄金へと色を変え、その中で凛とした姿でステージ上、しっとりと歌い上げる姿に魅了されないものはいないだろう。

最後には「みんなに元気を届けるこの曲です、聞いてください。」と語り「スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ」デンディングテーマ「Yell!」が披露された。メッセージ通り、力強く人々に元気を与えるラストナンバーが披露され、彼女のターンは終了した。

そしてトリを務めるのは米倉千尋。

彼女が一曲目に披露したのは「フェアリーテイル〜約束の日へ〜」。熱がこもり、全身を使ってパフォーマンスする彼女の姿に、着席で観覧している来場者も振り付けを真似る姿が見られた。登場からエンジン全開だ。

一曲目を終え、パフォーマンスの時のままの無邪気な調子で会場、そして視聴者に挨拶し、続けてこう語った。「会場にお客様がいらっしゃるという状態が、今まで当たり前だったのに本当に夢のようで・・・(略)今まで当たり前だと思っていたことがとってもありがたいことだったんだな、当たり前じゃなかったんだなというのをこの期間に感じるようになりました。」これまでの日常が崩れてしまい、改めて彼女が感じ取った日常への感謝の気持ちがここで表されたのだろう。

続いて披露されたのはゲーム「9-nine-はるいろはるこいはるのかぜ」の主題歌「ハルトキ〜Spring Moment〜」。終了後間髪を入れずに印象的なイントロが流れる。「封神演義」オープニング「WILL」だ。長らくライブ会場に足を運べる人がいなかった昨今、久々、あるいは初めて生で聴くこの曲に思わずガッツポーズをする観客の姿も見受けられた。

再びMCをはさみ、そして、最後の一曲の紹介。「この曲とともに私は、米倉千尋は大きく成長してこれました。この曲が私の背中を押し続けてくれたし、この曲が灯台のような存在となって私を導いてくれた曲です」と語った。そしてこの曲紹介の最後には「この曲を医療従事者の皆さんにこの歌でエールと感謝の気持ちを届けられればと思います」と述べ、自他共に認める彼女の代表曲「嵐の中で輝いて」を披露。音楽を通して会場が、そしてオンラインでライブを見る全ての人が一つになった。

ここでライブは中締めとなり、司会者からこのライブの感想が述べられた。そして、司会者の「これだけで終わるのは勿体ないですよね!!」との提案を受け、拍手に包まれながらライブを行なった四名が今回のライブのために作成されたスペシャルパーカーを着用して、再び舞台上に現れた。 会場で、そして通販でも販売されてるこのパーカーが、原価を除く全てを国立国際医療研究センター病院に寄付われるチャリティーアイテムであることが語られた。

そして最後にスペシャルコラボ。ここでしか聴くことのできないが一曲披露される。
曲は影山ヒロノブと遠藤正明の楽曲「宇宙は僕らを待っている」。今の状況と重なる部分のあるこの曲を、それぞれの想いを重ねて歌い上げる。各々異なる魅力と、音楽的ルーツを持つ個々のアーティストが「アニメソング」という枠組みを通じて一つのパフォーマンスを作り上げる。決して他では見ることのできない奇跡の共演がここに生まれ、皆の心の中で大歓声の中、今回のライブは締め括られたのであった。

ライブ終了後、今回の出演アーティスト達にインタビューを行ない、今回のイベントの感想や、そしてコロナ下でのアーティスト活動についてを語っていただいた。

<後編へ続く/11月28日公開予定>