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『Fate』シリーズの広大な世界を説明しよう! #Fate #FGO

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出典 : (c)TYPE-MOON : TYPE-MOON Official Web Site

 

2004年に発表され、大ヒットしたPCゲーム『Fate/stay night』に始まる『Fate』シリーズは多数の作品を抱えていることで知られています。

同じ世界設定やキャラクターを複数の作品で共有(シェア)しているコンテンツのことを、「シェアードワールド」と言いますが、『Fate』シリーズは日本で最も成功したシェアードワールドであると言って良いでしょう。
その広大な世界は、海外では「Fate universe」とか「TYPE-MOON universe」という呼ばれ方もしているようです。

あまりにも多数の作品が存在しているため、ここで『Fate』シリーズの作品をすべて挙げることはできませんが、いくつかの作品を紹介していきたいと思います。

fate作品でも特にオススメなのは?

まず、初めに挙げるべきは『魔法少女まどか☆マギカ』の脚本家として有名になった虚淵玄が、『Fate stay/night』からさかのぼること10年の「第四次聖杯戦争」を舞台に描いた物語、『Fate/Zero』でしょう。

初めはTYPE-MOONによる同人小説として刊行されたこの作品は、『Fate/stay night』に匹敵し、あるいは上回るかとすら思われる、その圧倒的な密度とエンターテインメント性によって大きな話題となりました。

また、『Fate』本編が基本的には正義の味方を目指す少年を主人公にし、ジュヴナイル的な爽やかさのある物語であることとは対照的に、血と硝煙の匂いがただようような限りなくダークでハードボイルドな作品であることも特徴です。

暗黒と絶望によって彩られたこの作品は、『Fate』のイメージを塗り替えました。
そしてまた、この作品の刊行によって、奈須きのこというひとりの天才的なクリエイターが生み出した相当に個人的な色合いの強い作品であったはずの『Fate』はより広く拡大していくことになるのです。

魔法少女から料理漫画まで、広がり続けるfateシリーズ

たとえば、『Fate/stay night』とは異なる形での「聖杯戦争」を描いた『Fate/Apocrypha』や『Fate/strange Fake』といった作品をその代表的な例として挙げることができるでしょう。

もっとも、『Fate』シリーズはこういったいわば正統な「聖杯戦争もの」に留まらずに広がっていき、ついには『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』という、魔法少女ものの作品まで生み出されてしまっています。

そしてさらには、もはや「聖杯戦争」とは何の関係もないと思われる平和な日常を描いた料理漫画(アニメ)、『衛宮さんちの今日のごはん』まで誕生してしまっているあたり、このシリーズの拡大はどこまで行くかわからないと言えるでしょう。

今最もアツいfateはコレ!

そのなかでもいま、最も注目を集めているのはスマートフォンで遊ぶソーシャルゲームである『Fate/Grand Order』です。これは、いままでの『Fate』シリーズの総決算とも言える作品であり、過去の『Fate』シリーズに出てきた英雄たちが、ほとんど全員、再登場しています。

『Fate』シリーズはそれぞれの作品が異なる世界、異なる歴史を描いているため、厳密には同一人物とは言えないのかもしれませんが、「あの」アルトリアや、エミヤや、ジャンヌ・ダルクが滅びに瀕した世界を救済するために戦うというだけでも、ファンにとってはたまらない作品と言って良いかと思います。

もちろん、いままでの作品には出てきたことがないキャラクターたちも多数、登場し、敵味方に分かれて戦っています。登場するキャラクターの数は膨大ですが、それぞれがきわめて個性的に造形されているため、憶えることに苦労はいりません。まさに『Fate』シリーズの集大成とも言える作品だと思います。

まとめ

これから『Fate』を楽しもうという人は、まずはこの『FGO』をやってみて、それから個々の作品を味わうのもひとつの手でしょう。広く豊かな『Fate』世界は、どこから入っても楽しめるよう作られているのです。

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