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のんびり田舎ライフ、『ばらかもん』

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『ばらかもん』は、スクエア・エニックス社の配信サイトガンガンONLINEで月一回更新のペースで掲載されているヨシノサツキ作のマンガです。同作品は同社のガンガンパワード2008年4月号の読み切りにて最初に掲載されましたが、反響が大きかったため連載作品へと変わりました。単行本は2018年4月現在16巻まで発行されており、2015年6月段階で累計発行部数400万部を超えている大ヒットマンガです。

今回は2014年にはアニメ化もされており、田舎でののんびりライフと書道以外何もできない主人公の成長を描いたのほほんとしたマンガである『ばらかもん』を紹介していきます。最後まで読んでくださいね。

【あらすじ】

若き新鋭と名をはせていた書道家である半田清舟(はんだせいしゅう)は書道界の重鎮に作品を酷評され殴ってしまった。その罰として頭を冷やすために単身、五島へと送られるところから物語は始まる。
著名な書道家である父、半田清明(はんだせいめい)の元書道しかしてこなかった半田清舟の田舎生活は家までたどり着くのに苦労するなど先が思いやられる展開でスタートし、なんとか借りる家にたどり着いたのだが、そこは幼稚園児の琴石なる(こといしなる)・久保田陽菜(くぼたひな)・中学生の山村美和(やまむらみわ)・新井珠子(あらいたまこ)等の秘密基地にされていた。
一度は掃除をするのだが結局たまり場にされてしまい、幼稚園児や中学生に振り回される生活を送ることになります。

基本ドジっ子な上に家事などができない半田清舟は周りの人に振り回されながら助けてもらい成長していく

【魅力】

人間味あふれるキャラクター

・プライドが高く気難しいが書道以外何もできない半田清舟
主人公は書道家としてはある程度評価されているのだが、それ以外がポンコツな青年です。
「2位じゃ意味がない」と一番になる事に拘りを見せるなどプライドが見せるなど気難しい一面を持っている一方、基本がドジっ子で精神年齢が低く幼稚園児や小学生にもムキになる等どこか憎めない性格をしています。
その愛される性格で島では書道の先生という事で「先生」と呼ばれみんなに親しまれるようになります。

・一人にはなれない島の温かみ
書道に集中したい半田清舟は島の人とは距離を置き一人の時間を作りたいのですが、家事のできない主人公にご飯の差し入れなど、おせっかいを焼いてくれる大家さん家族・先生に遊んでほしい琴石なる・先生をからかって楽しんでいる山村美和と新井珠子など距離感の近い島民達に振り回されることになり、一人になる事はほぼなく人と人の触れ合いがとても暖かいです。
それが今まであまり人付き合いをしてこなかった半田清舟の精神面の成長に繋がります。

・完璧じゃないキャラクター達
高校の成績が「オール3」など、何をしても平均的なことに悩む木戸浩志・かなり気性が激しく激情家である半田清舟の母、半田えみなどどこか完成されていない変わったキャラクター同士の絡みが魅力です。

こちらもチェック【はんだくん】
『ばらかもん』のスピンオフ作品である「はんだくん」。
半田清舟の高校時代の話が全7巻で描かれており、半田清舟の性格がよくわかる作品になっているので「はんだくん」も一緒に読むことで『ばらかもん』をより楽しむことができます。

まとめ

『ばらかもん』は未完成なキャラクター達の成長が描かれており、人間味あふれるキャラクター達とても魅力的な作品です。
多くの人が一度は憧れる田舎でのスローライフはこんな生活してみたいなと思わされます。
田舎ならではの知識なども地味に面白いですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。『ばらかもん』を読んだことがない人はこの機会にぜひ一度読んでみて下さい。

 

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