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新世紀エヴァンゲリオン 主要登場人物まとめ

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展開の読めないストーリーや、聖書の用語を使った設定、時に残酷なシーンを流すときもあり、悲劇的な要素を含んだ新たなジャンルを産んだ『新世紀エヴァンゲリオン』
その謎めいた世界観で一気にブーム化し、現在もリメイク作品などが生み出されており、根強い人気を誇っています。
エヴァシリーズには多くのキャラクターが登場しますが、今回は主要な登場人物について詳しく解説していきたいと思います。

【エヴァンゲリオンとは】

出典 : Amazon.co.jp

大災害「セカンドインパクト」によって未曾有の被害がもたらされた世界で、迫りくる使徒と戦うために巨大凡用人型決戦機「エヴァンゲリオン」のパイロットに選ばれた少年少女たちの戦いを描くオリジナルロボットアニメです。

放送当時はあまり人気がでなかったものの、ストーリーの斬新さに物議が醸され、瞬く間に人気を勝ち取りました。
ロボットものの新境地とも呼べる作品で、日本だけでなく海外でも取り上げられるほどです。

物語は父・ゲンドウに呼び出され、使徒と戦うことを命じられた少年・碇シンジの成長と挫折を描く物語です。
TV版と劇場版で結末がわかれているため、詳しくは映画をご視聴することをおすすめします。

【用語解説】

今作品では難解な用語や聞き覚えのない用語がたくさん登場します。
代表的なものからご紹介していきたいと思います。

・エヴァンゲリオン
この世界で使徒と戦うための唯一の兵器。
人類が14年の歳月と破格の経費で作った巨大人造人間であり、ATフィールド(使徒の攻撃を防げるバリア)も使えることから人類の希望ともいわれています。

・特務機関NERV(ネルフ)
この世界で使徒を倒すために設立された国家直属の組織。
第3新東京市の地下からエヴァのパイロットに指示をし、使徒と戦わせます。
長官は碇ゲンドウ、副長官は冬月コウゾウ。

・セカンドインパクト
2000年に発生した未曾有の大災害。
表向きには第1使徒・アダムが引き起こした爆発と称されていますが、真相はゼーレによってアダムを卵に還元しようとしたところ、その際の強大なエネルギー反応によって引き起こされたものでした。
緊急回避的な意味も含めれば仕方のないことですが、ゼーレによって起こされた人災とも評されています。

【主人公・碇シンジ】

エヴァ初号機のパイロットであり、「サードチルドレン(第3の少年)」と呼ばれる存在。

やや内向的で繊細な性格であり、当初は人づきあいを苦手としていました。
しかしそれは過酷な状況下におかれたストレスによって顕著に表れているものであり、親代わりの存在となる葛城ミサトに対して「子供っぽい」と直接言ったり、中盤でクラスメイトと打ち解けていたりと意外にも社交性があることが描かれています。

母を亡くし、父であるゲンドウと離れていたため愛情に飢えている描写があり、ゲンドウに褒められただけで戦う理由を見出したり、渚カヲルから好意を寄せられたときは素直に喜んでいるほど。

一度言ったことは曲げない信念を持っており、暴走したエヴァンゲリオン参号機に殺されそうになったときも「人を殺すくらいなら殺されたほうがいい」というほど頑固なものです。
しかしその結果、劇場版「Q」では最悪の結果を迎えることとなります。

また、学校では鈴原トウジや相田ケンスケといった同世代の友人もでき、幸せの絶頂でしたが、徐々に過酷な運命に翻弄され、精神的に蝕まれていきます。

【綾波レイ】

寡黙で無表情な「ファーストチルドレン(第1の少女)」。
しかし完全に無感情というわけではなく、彼女自身が不器用なため感情表現ができないというのが真相です。

エヴァ零号機のパイロットであり、初登場時に激しい負傷をしており、多くの視聴者を驚愕させました。
与えられた任務に対しては忠実で、ただ機械のように淡々とこなしていくのが特徴的です。
他者に対しての興味は希薄で、当初はシンジに対してもそっけない態度でしたがヤシマ作戦以降は心を開いていきます。
また、ゲンドウに対しても心を開いており、物語の節々でそういった場面が描写されています。

しかしシンジと心を通わせたのもつかの間、使徒・アルミサエルによって零号機が乗っ取られてしまい、シンジを守るために自爆して命を絶ちします。

その正体は使徒・リリスの魂と碇ユイの体をベースにして作られた一種の人造人間。
自爆したのは2人目であり、のちに3人目の感情のないレイが作られ、シンジの目の前にやってきます。

人類補完計画において重要な人物として描かれています。

【惣流・アスカ・ラングレー】

勝気で負けず嫌い、おまけにプライドもかなり高い美少女。
エヴァ弐号機のパイロットであり「セカンドチルドレン(第2の少女)」。

「あんたバカぁ?」が口癖。
クォーターであり、容姿端麗な美少女として描かれています。

前述したとおりかなりプライドが高いため、周囲と衝突することも多く、特にレイに対しては「依怙贔屓」と呼ぶくらい毛嫌いしていました。
エヴァの操縦技術はトップクラスで、数々の使徒を撃破してきました。

しかしそんなにプライドを高く傲慢にふるまっているのは、かつてエヴァの接触実験の失敗によって後遺症を負い、精神を病んで人形を娘としか見られなくなった母に認めてもらいたいという欲求からくるものでした。

しかし娘と信じている人形と一緒に母は自殺してしまい、そのことがきっかけで誰にも負けない・人形のようにではなく自分の意思で生きる人間になると決意し、今に至ります。

来日してから同居人であったシンジに対して、最初は突っかかっていましたが徐々に心を開いていき、最終的には異性として意識するようになります。

しかし、徐々にNERVからレイより軽視されていること、信頼していた加持の死を聞いて完全に精神が崩壊。

寝たきりの廃人となってしまいます。

【葛城ミサト】

シンジ直属の上司にして保護者代わりの女性。
NERVの指揮官であり、仕事の時はかなり有能な人物として描かれていますが、私生活ではかなりずぼらでレトルト食品をまずく作れるほど壊滅的な腕前のようです。

シンジを半ば強引に自宅のマンションに住まわせ、のちにアスカも住まわせて疑似家族のように過ごします。

しかし状況が悪化していくごとに徐々に冷徹な一面をのぞかせることもありました。
最期はシンジをエヴァ初号機に送り届け、戦略自衛隊によって区画を爆破され、そのまま爆死します。

【碇ゲンドウ】

NERVの長官であり、シンジの父親。
息子であるシンジであっても冷徹な態度を崩さず、目的のためなら冷酷な判断を下すこともいとわない人物として描かれています。

その目的とはかつてエヴァ初号機に取り込まれた妻・碇ユイと再会することであり、今まで暗躍してきましたが独断で動いたことからゼーレに目をつけられ、破滅の道を歩むこととなります。
その内面はシンジと同じく内向的かつ頑固な性格。
かつてユイに近づいたのは彼女の裏にあるゼーレへ接触するためでしたが、次第に彼女へ傾倒していき、やがてシンジをもうけます。

しかし父親としてどう向き合えばいいかわからず、結果的に距離を置くことになりました。

【渚カヲル】

色白で謎めいた美少年。
常に柔和な笑みを浮かべているため、ミステリアスな雰囲気を醸し出しています。

その正体は使徒「タブリス」。
TV版や漫画版、劇場版などで順列が異なるため、本項ではTV版の第17使徒という前提で描いていこうと思います。

どのメディアでもシンジを裏切ることはなく、最終的には彼を救うために自死を選ぶ流れは共通です。

その甘い声とルックス、シンジとの疑似同性愛的描写で多くの女性ファンを魅了し、今でもレイと同じくらい人気が高いです。

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。
今回はエヴァンゲリオンの主要登場人物についてご紹介してきました。
どのキャラクターも闇を抱え、破滅の道を歩んでいきますがその悲劇性がこの物語の売りなのではないでしょうか。
ぜひご覧になられてはいかがでしょうか?

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