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【ななかさんの印税生活入門】百合要素もあり? きらら系ラノベあるある4コママンガ #ななかさんの印税生活入門

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出展 : Amazon.co.jp

『ごちうさ』『きんモザ』で知られている4コマ誌「まんがタイムきららMAX」で連載中のマンガ『ななかさんの印税生活入門』がどんな作品なのかをまとめてみました!
内容やキャラクター、そしてきららファンには気になる百合の有無まで全てご紹介します!

『○本の住人』の作者が送るユルい創作コメディ

『ななかさんの印税生活入門』は、まんがタイムきららMAXでkashmir先生が連載している4コママンガ作品です。
kashmir先生と言えば、本作の前に同誌で連載していた『○本の住人』が有名ですね。
アニメ化こそされなかったものの、2004~2015年の間、実に11年にもわたって連載されていた、まんがタイムきららMAX史上最長の連載作品でした。

その代表作『○本の住人』に続き、2016年2月号より連載をスタートさせたのが『ななかさんの印税生活入門』です。
2018年9月現在、コミックスは2巻まで刊行されています。

本作の主人公は、タイトルにも使われている連光寺ななか(れんこうじ ななか)
物書きの両親が作風の違いなどで別居状態になっているため、放置気味に育てられてしまった女子中学生です。
本作は、そんなちょっぴり気の毒な少女がweb小説で一発当てて親以上の印税収入を稼げるようになりたいと夢見つつユルい日常を送る……というお話です。

胸に野望こそ秘めているものの、ななかは基本淡々とした性格で、表情もあまり変わりません。
しかしドライという訳ではなく、両親のことを悪く言いつつも彼等から手渡しで貰った物は大切にしていて、恨んでいる様子もないようです。
両親も別居はしてても娘への愛情はちゃんとあって、設定から感じるような重さは一切ないため、身構えずに読めるきらら系らしい作品になっています。

ななか以外の主要キャラは、ななかの幼なじみでブラコン気味の珠尾根みき(たまおね みき)、ななか達が入り浸る美術部唯一の部員でおっとり系の聖坂まい(ひじりざか まい)、美術部顧問でサバサバした性格の永山(ながやま)先生、永山先生の従妹で生徒会役員のみゆき
頻繁に大声でツッコんだり激しく動き回ったりするキャラはいないため、全体的に落ち着いた作風になっています。

安心して読めるユルめのラノベあるある

『ななかさんの印税生活入門』最大の特徴は、作中で毎回のテーマにもなっている「ラノベあるある」です。
web小説での印税生活を目論むななかは、毎回ラノベやweb小説の定番ネタやテンプレの設定を取り上げ、あるあるネタを披露しています。
そこから話を膨らませて、あり得ないような設定や突飛な物語をユルく議論する会話劇が本作の主軸となっています。

こういった“あるある系”は、ドヤ顔が透けてみえるような鼻につく作品も少なからずありますが、本作はななかが終始ローテンションのため、あるあるネタも淡々と列挙されていき、自然に頭へ入ってきます。
ネタそのものもディープなものはなく、なろう筆者やラノベ作家志望のハートをズタズタにするような内容でもないため、安心して楽しめるお話になっています。

また、淡々とはしているものの時折ウェットな一面を見せるところもポイント。
創作意欲が湧いた時のななかは目の色が変わりますし、永山先生もたまに先生らしいことをしたがって良い事を言います。
あるある系ですが、各キャラのバックボーンも含めた人間ドラマも魅力の1つになっています。

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