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9

Jul

【魔法少女リリカルなのは】八神はやて・徹底検証!実は関西人ではなかった!?【2018秋アニメ映画】 #nanoha #なのは

心優しい車椅子少女

出典:amazon

第2期A’sにて、孤児で足の不自由な車椅子の少女として登場したはやて。
明るく前向きな性格で、書物(闇の書)から突然現れたヴォルケンリッター(シグナム、シャマル、ヴィータ、ザフィーラ)に最初は驚くも、事情を知ったその事実を受け止めます。
しかし、このことを「主として衣食住の面倒を見る責任がある」という、少しズレた解釈をしてしまいます。

闇の書の持つ強力な力を理解した上で、完成させずに家族として仲良く暮らすことを望んだはやて。
シグナムたち4人も、次第にはやてに対し愛情を抱くようになり、はやて自身も突然できた家族に喜びました。
ある人物の陰謀でシグナムたちを失い、絶望したはやては闇の書に飲み込まれてしまいますが、その中でも「幸せな夢や幻」ではなく「現実に立ち向かう」ことを選び闇の書を説得します。

不遇な境遇でありながらも、どんな相手に対しても優しく、現実から目を背けない心の強さを持った女神のような少女、それが八神はやてです。

実は関西人ではない!?

出典:amazon

はやての一番の特徴はやはり彼女が話す「関西弁」ではないでしょうか。
この関西弁から関西人と思う人も多いと思いますが、出身地はなのはと同じ海鳴市で、亡き両親が関西出身だったことが影響しているようです。

バリバリの関西弁を話すはやてですが、本人は関西には行ったことがありません。
しかし、第3期StrikerSでたまに見せるノリツッコミは六課名物とまで言われているらしく、ここでも関西人である両親の血が出ているのかもしれません。

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